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医系技官大坪寛子ドクターの厚労省での大出世と和泉首相補佐官

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40才過ぎてから中央省庁にはいり、わずか10年で大臣官房審議官というのは、官僚の世界でも大変な出世のようだ。
東大法学部出身のエリート官僚でもこのポストにくるまでは25年くらいはかかるのではないだろうか。

大坪氏は入省わずか10年余で大臣官房審議官に大出世

今、和泉洋人首相補佐官(66)の不倫相手として週刊誌やネットを騒がせている大坪寛子さん(52)は、ドクターであり技官としての官僚歴わずか10年余しかない。
それでいて今のポストだから、安倍首相の側近、和泉洋人首相補佐官の強い引きがあったからだといわれている。実際、そうだろう。

官僚といえどサラリーマンだから、人間関係の中で先輩や上司の引きがあるのは全く不自然ではない。

しかしその間に男女の色恋沙汰があったとしたら話は別。官僚の世界でもこのクラスでは極めて珍しい話しだから、批判も注目も浴びている。

男は舞い上がり、女はポストで大きな勘違いか

そしてその自覚がなく男は老いらくの恋に舞い上がり、女は実力以上の権力を持ったことで大きな勘違いをしてしまった。
まさに『過ぎたるは及ばざるが如し』ということだろう。

まず京都への同伴出張。iPS細胞の山中伸弥教授を予算の話しで恫喝したといわれる。これを思い上がりと言わずしてなんという。公務ということだが、市内の甘味喫茶で"お口あ〜ん"や、デートしているところを週刊文春に押さえられた。

そしてさらに続報として4度に渡る同伴海外出張では、宿泊先のホテルで2人の部屋が内部で繋がったコネクティングルームというスウィート仕様の豪華な部屋を利用したことが外務省の証言でも発覚。国会でも取り上げられ、不倫は隠し様がなくなった。

大坪氏は慈恵医大卒のドクターで医師歴16年の後入省

そもそも大坪氏は慈恵会医科大学卒のドクターだ。16年間の医師勤務のあと、"途中入省"の形で厚生労働省に総合職として入っている。
大坪氏のような医系技官は現在約280人。厚労省の本省や地方厚生局、検疫所などの付属機関で働くケースが多いという。

内閣官房に出向、和泉氏が大抜擢に尽力?

また内閣官房や環境省、文科省、国立病院などに出向するポストもあり、大坪氏は2015年に内閣官房に出向。そこで和泉氏が大臣官房審議官に大抜擢したと言われる。

とにかく今は新型コロナウイルスの問題で厚労省はてんやわんやだ。こんな時に不倫問題で矢面に立っている女性を新型コロナウイルス関連の記者会見レクに使う不見識さと危機感のなさに呆れてものが言えない。
2人を更迭するには十分過ぎるくらいの不倫問題だ。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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