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千葉市行政の知恵だ。コンビニ有料可燃ごみ袋は家庭のゴミ出し用に

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なぜこの発想ができないのかとずっと思っていたが、さすが千葉市の熊谷俊人市長だ。コンビニのミニ・ストップと連携し、コンビニのレジ袋に千葉市指定の可燃ごみ袋を。ゴミ出しにも使え、一挙両得。

可燃ごみ袋の上、さらに家庭のゴミ出し用に

とりあえずは2日からの実証実験となる。
レジ袋の購入を希望する買い物客に、従来のレジ袋と市指定の可燃ごみ袋のいずれかを選択してもらい、市指定の可燃ごみ袋を選んだ買い物客には1枚8円で販売する。

コンビニの有料可燃ごみ袋だが千葉市指定のため、家庭用のゴミ出しにも使用

市指定の可燃ごみ袋は10リットルと、コンビニの買い物用としては大き過ぎるが、市指定だから、当然、家庭のゴミ出しに使える。

5月末まで市内3店舗で続け、需要があれば正式に採用するという。
ミニ・ストップは昨年6月から、レジ袋有料化の実証実験を続けている。

ごみ袋の対応で行政が知恵を出す大切さ痛感

基本はもちろん自分の買い物袋持参がベストだが、たまたま立ち寄ったコンビニには買い物袋は持参していないケースが多い。私はきっと需要は多いような気がする。

レジ袋の有料化は大半のスーパーなどで進んでいる。
しかしさらに一歩踏み込み、有料の家庭用のゴミ出し用の袋としたのが、さらなる発想ではないだろうか。
消費者にとっても二重に袋代を使う必要がなく、まさに一挙両得。

たかがごみ袋であっても、行政の知恵がいかに大切であるか痛感する。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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