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厚労省はアビガンをもっと服用できるようになぜしないんだ!

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誰でもアビガンが服用できるんじゃないのか?


もし新型コロナウイルスに感染したら、アビガンを投与してもらおうと考えている人は多いのでは。

何せアビガン投与で軽症者の9割、重症者の6割に改善傾向がみられたとの研究結果があるから、どんどん使ってもらいたいと思うが、どうも現状はそのようになっていない。

そその理由は副作用を気にするあまり、厚労省が難色を示しているからといわれる。
まだ治験中の薬で正式に商品化されてない。とはいえ、大半の医療機関で直ぐに投与してくれるのかと思っていたが、どうもそうではないようだ。


日本は厚労省がブレーキも、80ヵ国がアビガンを求め

いまアビガン投与が可能なのは、『富士フイルム』が行う治験と、各医療機関による観察研究が基本とのこと。

他の医療機関でアビガンを使う場合は適応外使用であり、観察研究における倫理審査などの手続きも必要。さらにそれが煩雑で時間がかかるという。

石田純一さんはアビガンで治癒したというが、こうした手続きだったのだろうか。

ドイツをはじめ海外はどんどん日本からアビガンを輸入して積極的に投与している。現在、80ヵ国が日本に提供を要請している。

これに対し製造国日本はなかなか服用できないのは、全く釈然としない。日本医師会も積極的な投与を呼びかけているのに、何故か厚労省がブレーキをかけているという。

厚労省は何を?誰でも使えるよう特例を認めるべきだ

感染拡大が終息しない今、患者がすぐに服用できるよう、厚労省は特例を認めるべきだ。
重大な副作用としては、催奇形性が挙げられるが、既に出産を控えた年代の人を避けたら良いだけではないのか。

とにかく安倍首相も国会でアビガンの使用と増産を表明していた。
使用可能な観察研究とは患者が入院している病院の倫理委員会が、病院としてアビガンの使用を認める。さらに医師がアビガンの投薬が効果的だと判断した場合。そして患者本人が同意するー。この3点が成立すればアビガンを新型コロナウイルスの治療に使えるシステムになっている。

患者の同意もしくは医師判断のみでいいではないか

倫理委員会の段取りをしている間に、重症化して死亡してしまう。患者の同意もしくは医師判断だけで良いのではないか。
そして信じられないのは国内で最初に特例承認する新型コロナ治療薬に、米国産のレムデジビルを選ぶ方針という。日本の法令上、国産のアビガンは特例承認出来ないという。
この膠着した厚生行政こそ、本当に何とかしなければならない。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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