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参院応援弁士で京アニ放火に触れた、政治家のことばの軽さと無神経さ

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思慮が無いのか、無神経なのか、アタマが悪いのか

政治家のあまりのことばの軽さや思慮の浅さ、アタマの悪さにことばもない。
どんな釈明をしても今、言うべき話しじゃない。こんな連中が政治の一線にいることに不快感を禁じ得ない。

まずひとり目は京都市の門川大作市長。18日夜、上京区であった参院候補の個人演説会での応援演説で、同日午前、伏見区の「京都アニメーション」であった放火事件に触れ、なんと『火事は3分、10分が大事。選挙は最後の1日、2日で逆転できる』
と、無神経にも今回の悲惨な事件と選挙を同次元で扱う発言を。


このあと取材などで指摘されるとさすがに気づいたのか、『今回の私の発言は、事件について多くの方が不安や悲痛な思いを抱かれている中、不適切であり、心からおわび申し上げます』謝罪したという。

全く呆れる応援。思慮のカケラも感じない。

ベテラン国会議員も、なんとライターを取り出し…絶句だ!

そしてもっと酷いのが国民民主党幹事長の平野博文氏だ。19日、滋賀県栗東市での参院選候補者の個人演説会。京都アニメーションの火災に触れ、『大変な人災。改めてお見舞いを申し上げたい』と述べた後、これで止めればいいのに、なんとライターを取り出した。

そして『皆さんの心を燃やしたい、という思いで買ってきたが、これを燃やしたら京都みたいになったら困るので、今日は使わない』
と発言したというから、呆れてものが言えない。

会場の一部から笑いとどよめきが起こったという(笑いは理解できない。どよめきは発言にびっくりしたんだろう)


平野氏は地元紙の取材に対し、以前から応援演説でライターを手に『ぜひ燃えて』と話すと笑いが起きたといい、『今日はやるべきではないと言ったまでのことだ』と説明したというが、酷い話しだ。

あの悲惨な大量殺人に繋がった放火事件。演説会ならお悔やみだけが本当だ。
平野氏の100円ライターまで取り出した無神経な行為には呆れるほかない。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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