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呆れた!同行警視庁SPと奈良県警の要人警護の甘さ

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元総理大臣がお膝元で暗殺されたのに最初の記者会見が刑事部長、警備部長、捜査一課長の3人ってどういうことだろう。

トップである県警本部長がはじめから出てくるのは当たり前じゃないのか?まさか警察庁の指示ではあるまい。

そして一番、大切な当日の警護体制については『今は言えない』とし、『まずは事実の全容解明と捜査を尽くしたい』との説明に驚いた。

じゃあなぜ警備部長が会見に出てきたのだ。意味が分からない。最低限、当日の人員、配置については説明すべきだろう。

本当なら長野県に入る予定の安倍晋三元総理が、前日、急遽、奈良に入ることが決まったから、対応に手間取ったのかもしれない。


しかし今は参院議員選挙の真っ最中だ。この期間中は総理大臣含め各党党首ら、VIPの来県には全都道府県警察は臨機応変に対応しなければならないと思う。

多くの警察関係者、警護のプロもコメントしている。前面の聴衆の中に、不審者がいないか目を光らせるのと同時に、警護対象者の背後に目配りすることも重要。それがきちんとできていたのかと。

ニュース映像を見る限り、安倍さんの後ろにも数人のSPがいるが、みんな前を向いているような気がする。

1人でも後ろにも目配りしていれば、当然、犯人の動きを封じ込めることはできた。犯人は銃器を出せなかっただろう。

そして一発目が外れたのに、何故、2発目を防ぐことが出来なかったのか?SPの動きの鈍さに腹立たしい。

こうしたテロを防ぐ最大の対策は、こうしたテロ行為を絶対に成功させないということだろう。
奈良県警本部長や警備部長の更迭だけでことは済まない。
諸外国首脳の日本での国際会議参加に、不安を持たれるかもしれない。

もりもとなおき

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morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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