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喪中はがきが届く時期。少ない方がいいけどやはり増えていく…

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知人本人の訃報知らせる喪中はがきは辛い

毎年、この時期からいわゆる喪中はがきが届く。そして年々、増えている。10年も前だったら大方、差し出し人の父上であったり母上であったりしたが、近年は友人本人(差し出し人は妻)だったり、その奥さんだったり。
訃報そのものを知らず大変、失礼をするケースもあり慌てて連絡をすると、ご家族だけで静かにお見送りしたケースも、かなり増えている。それなりにお付き合いのあった方だと、告別式にはぜひ参じたかったことも多い。

しかし本人のご遺志で"家族葬"で済ませ、新聞にも告別式が終わったあとお知らせ広告を出すかたちが、かなり増えているという。

私の母親の命日は12月30日だったが、その1週間前、見舞いに行ったら、なぜか『もうお正月は迎えれないと思うから』と。
わたしは『そんなことはない。俺はもう年賀状、出しちゃったからな。正月はもちろん迎えれるよ』と返したが、やはり自分で分かっていたようだ。

ことしもあと2ヶ月。また喪中はがきが届くんだろうけど、その方が何才で亡くなっていても人生の儚さを感じますね。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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