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埼玉県蕨市で男子高校生が刺された事件は、どうもよく見えない

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埼玉県蕨市で16日未明、男子高校生が自宅で何者かに首を切られた事件は、私的には違和感満載。犯人は刃物を持ったまま逃走、警察は殺人未遂事件として犯人の行方を追っているが、さてどんな展開になるんだろう。

事件の概要はこうだ。

16日午前3時半頃、蕨市北町の住宅でこの家に住む33歳の女性から「侵入してきた男に子どもが首を切られた」と110番通報があった。刺されたのは17歳の男子高校生で、2階の部屋から「ぎゃー」という叫び声が聞こえ、男子高校生が血を流して逃げてきたという。男子高校生は就寝中に襲われたとみられ、首を刺されて重傷だが命に別条はない。父親(42)が、2階から駆け下りて玄関から逃走する男を目撃したが「知らない人だった」と話している。父親の話しでは男は、年齢20歳代から30歳代、身長175センチメートルくらいのやせ形。薄いグレーの作業着に、黒色の長ズボンをはいていたという。男は刃物を持ったまま逃走していて、警察は殺人未遂事件として行方を追っている。

どこから侵入?目的は?

男はどこから侵入したまだ分かっていない。玄関から逃げたのなら、侵入も玄関かもしれない。しかし施錠してあったという。2階ベランダ横に電柱があるから、電柱を上ってベランダから侵入の可能性もある。
考えられるのは盗みに入り、高校生に見つかったため刺してしまったのかもしれない。しかし家屋内は荒らされていない。

父親はかなり鮮明に目撃?

父親は階下にいたんだろうか。真っ暗な未明。しかし不自然なくらい服装、身長をしっかり目撃している。
最近の犯行形態としては、確実に家族が揃っている時刻の住宅に、賊が盗みに入るケースは極めて稀だ。
警察は盗み以外の目的の可能性もあるとして、高校生、父親、あるいは通報した33才の女性の人間関係なども調べることになるのではないだろうか。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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