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大きな事件に繋がる可能性も。少女らに裸の自撮り送らせる事件急増

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同世代の少女になりすまし、裸の自撮り写真を送らせる

親や先生たちは相当、気をつけてあげて欲しい。
小学生や中高生など未成年者をことば巧みに騙し、裸の写真などを自撮りさせ、それを送信させる悪質な事件が激増している。

児童ポルノ、性犯罪に直結するケースも多く、日頃からスマホ利用の注意点を十二分に教える必要があるだろう。

なぜこんなことがと思うが、主な手口はツイッターなどのSNSやオンラインゲームで子どもの書き込みに対し、同じ子どもになりすました大人からメッセージが届く。

内容は子どもレベルの話しなので、メッセージを受け取った子は、同じ年代だと勘違いする。
ここが極めて悪質だ。

仲良くなったら要求がエスカレート、あとは脅しに

その後、ダイレクトメッセージや通話アプリへ。子どもは顔を見えない安心感から、かなりプライベートな、人には言えない際どい話しまでしてしまう。

子どもを安心させるため無関係の同世代の写真が届き、「君の顔写真も見たいと」と求めてくる訳だ。

そしてすでに入手した相手の個人情報を盾に脅し、裸や下着姿の写真を要求。これに応じるとにっちもさっちもいかなくなり、呼びだされて事件に繋がっていく。

警察庁によると、こうした自画撮りの被害は右肩上がりで増えている。
昨年の被害者は高校生247人、中学生239人で全体の9割近くを占めたが、小学生も45人と大幅に増え、過去最多になった。

もう一度、家庭、学校でスマホの怖さ、教えるへき

これら被害児童はスマホを使っており、小学生の増加は、スマホ利用が低年齢化していることを示した。

それでも警察が把握したものは、まさに氷山の一角だろう。
表沙汰にならないところで、性被害が広がっていることが懸念される。今一度、スマホも使い方によっては恐ろしいことを、家庭や学校で教えるべきだと思う。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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