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大舞台での菊池・大谷の花巻東高対決。2人の志の高さに改めて感動

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先輩後輩対決に勝負の非情さを見た

勝負の世界はなんと非情なんだろうと思った。しかし投手と打者。自ずから結果が出るのは致し方ない。

ともに大きな志を抱き、東北の田舎街の同じ高校から日本のプロ野球、そして大リーグに挑戦した。
夢を叶えていくには先輩、後輩だろうが決着をつけなければならないのは、宿命だ。

日本時間9日のエンゼルススタジアムは、日本からのファンも多く、エンゼルス対マリナーズ戦は試合開始から大いに盛り上がっていたようだ。

ホームランでまずは大谷に軍配

注目されたのはエンゼルスの3番指名打者の大谷翔平(24)と、岩手・花巻東高校の先輩、マリナーズの投手菊池雄星(27)の大リーグでの初対決。

4回、先頭の1番ラステラ、2番トラウトの連続ホームランのあと、打席に立った大谷。気落ちした菊池の初球のカーブをとらえた打球は、なんと左中間スタンドへ届いた。

2人の大リーグ初対決は、打者3人にホームランを浴び、その3人目がよりによって大谷という、菊池にとって屈辱的な結果に終わった。

大谷は第1打席でも二塁への内野安打。3打数2安打で、この日の先輩後輩対決は大谷に軍配が上がった。
日本時代の対決を含めても大谷が菊池から本塁打を打ったのは初めてだった。次は菊池が雪辱期すために全力でくるだろう。

この日のホームランボールは、大谷が2人の母校花巻東高校に寄贈する。

恐らく高校では『わが高校OB菊池雄星と大谷翔平によるエンゼルススタジアムでの大リーグ初対決で、大谷が放ったホームランボール』と、添えられるのだろう。

卒業は菊池が2010年、大谷は2013年だから、高校では入れ違いだった。
もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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