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大量殺人は親族による犯行なぜ多い?宮崎県内で両親や妻子6人殺害

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6人もの他殺体は、警察官といえど腰が引ける

6人殺害とは!最初に発見した警察官も、さすがに怖かったと思う。身内の犯行のようだが、たまたま夫婦喧嘩の仲裁にきて巻き込まれた知人はたまったもんじゃない。

 

殺害されていたのは、宮崎県高千穂町、飯干保生さん(72)妻の実穂子さん(66)同居する次男昌大さん(42)の妻美紀子さん(41)と長女唯さん(7)昌大さんの先妻との間の息子拓海さん(21)さらに昌大さんの知人松岡史晃さん(44)で、が何れも他殺体で見つかった。警察は凶器などを調べている。

松岡さん以外は同居している。松岡さんは飯干さん方の家庭内トラブルの仲裁に訪れていたらしい。

 

1人が自殺。重要参考人か⁈

さらに町内の神都高千穂大橋の近くで、昌大さんの軽乗用車を発見。周囲を捜索したところ、橋のほぼ真下の川で遺体で見つかった。

関係者全員が死亡してるから、警察も直ぐには結論は出せない。しかし自殺したとみられる昌大さんが、重大なカギを握っているのは、衆目の一致するところか。
家族にトラブルがあったのは間違いないが、一度に6人を殺害とは相当、激昂したと思われる。
とにかく6人を殺害するのは物凄いエネルギーがいる筈だ。例えば無理心中のケース。1人を殺害して自殺するつもりでも精魂尽きてしまい、自分が生き残ってしまうケースは余りにも多い。

 

何があったんだろう?

通り魔事件は別として、誰も生存者がなく発見された他殺体としては、2004年8月、兵庫県加古川市で2家族7人が殺害された事件があった。犯人は親族で、すでに死刑が確定。
また同じく兵庫県洲本市では平成27年3月、民家2軒で59~84歳の男女計5人が近所の男に刺殺される事件が発生した。一審死刑。

私は記者時代、一度に5人が亡くなっている一家心中事件に遭った。やはり一度に5人もの遺体を見たのは、暫く心が折れた。

死ぬ意思のない人を巻き込むのは無理心中といえど完全な殺人だ。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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