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女子高生は大学受験の志望校に、女子大をひとつ入れておこう

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『女子高生の受験校には、女子大をひとつ入れておこう』

来春の大学受験も指定校推薦がほぼエントリーが終わった。各校、AO入試が花盛りだ。年が明ければ一般入試がスタートするから、そろそろ受験校を決める時期がきている。

私がぜひ勧めるのは地方の伝統ある国立大学だ。この伝統とは旧制の高等工業や高等農林、旧制高等商業が戦後、新制大学となったもの。
旅情あふれる地方都市で学園生活を送るのもいいものだ。志望校を決める時、その大学の歴史もきちんと調べたらいい。

そして女子にはぜひ受験校に女子大学をひとつ入れておくことを勧めたい。
女子大は歴史と伝統のある大学が多い。しかしながら最近の女子高生は共学志向が強く女子大を避ける傾向にある。

結果、近年、偏差値が急落しているところも多い。しかし教育内容は変わらないし、企業からの評価も落ちていない。入りやすい分、お得だ。男子との交流もインカレサークルに入ったらいい。

私は娘には実は女子大に進んで欲しかった。卒業後は一部上場企業にでも入り、秘書課経由でエリートと結婚でもしたらと、夢を描いていた。
ところが『女子大は絶対にイヤ』と。

結局、オヤジの意に反しキャリアガールにならざるを得ない、司法試験で有名な超地味でマジメな大学の法学部に進学してしまった(私は現役時代はここの法学部行きたかったが不合格。この時点で娘に負けた)

実はこの大学に行かせたのは『この子は環境に左右される。早慶上智みたいな華やかな大学だとチャラチャラしてダメになる。お父さん、全国で1番、地味な大学にいかそう』という、妻の強い希望があったから(爆)

しかしチャラチャラするかしないかは、大学はあまり関係ないことが入学後、直ぐに分かったが…

しかしながら私が頼み込み、『もちろん入らなくて良いから』と、私が学生時代、憧れてやまなかったフランス系のミッションスクール『白百合女子大学』をセンター受験して貰った。
白百合の受験票、合格通知は私の宝物だ。


そしてやはり親の意に反し、得意の英語力でキャリアウーマンの道を着々と歩んでいるのは立派だ。女子大ならそんな人生はなかっただろうと、自分でも言っている。
あと3か月余。健闘を祈ります。
(白百合の大学案内も私が取り寄せた…汗)

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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