未分類

妻が夫より稼いでも男はストレス溜める必要はない。堂々と!

投稿日:

妻の稼ぎが高くなるほど夫のストレスが溜まるー⁈妻の収入が世帯年収の40%を超えると男性のストレスが大きくなるとの論文が英国で発表さている(人格と社会心理学紀要)が、私や友人は結構、逆の考えが多いんだが…

妻が夫の収入を超えるほど、ダンナのストレスが溜まる?

この調査は15年以上にわたり結婚、あるいは同棲している異性カップル6000組を対象に分析した。

それによると男性の心理的な苦痛は、夫(男性)だけが家計を支えている場合から、女性の収入が増えるにつれて徐々に下がる。

そしてその苦痛軽減のピークは女性の収入が世帯年収の40%を占める辺りだった。
このバランスが共働き夫婦の夫側が精神的に最も安定するということ。夫600万円、妻400万円という感じか。

しかしこのピークを超え、女性が男性の収入を超え、さらには女性が唯一の稼ぎ手となる(いわゆる男がヒモ状態)だと男のストレスはピークになるとか。

統計では女性の収入が男性の収入を上回る割合は、1980年には全世帯の8分の1(13%)だったが、2000年には4分の1、2017年には3分の1近く(31%)に達している。
今は三軒に一軒はダンナより奥さんの稼ぎが多い訳だ。

最初からヒモ状態志願はその分析結果にあらず

男性が唯一の稼ぎ手である場合も比較的ストレスが高いが、女性が家計の主な担い手になっているケースほどではなかったという。

しかし例外は、女性が自分より高収入であると理解した上で夫婦・パートナーとなった男性は、ストレスは無かった。

ストレスの主因は旧来の『家庭の大黒柱は男』という古い観念
こうしたダンナのストレスの主因を分析した学者は「家庭の主たる稼ぎ手は男」という、昔からの社会的慣習の圧力が原因の一つだと指摘する。
まあ、6000人ものデータからの結論だからこうした傾向は否定できない。
しかし奥さんが自分より稼いでくれてストレスが溜まるというのは、私はあまり理解できない。

周りには妻が夫より稼ぐ家庭は多いが、ダンナにストレス無し

周りでもダンナより奥さんが稼いでるケースは結構、ある。
ダンナが普通のサラリーマンだが奥さんがドクターとか歯科医とか。
ダンナが勤務医で奥さんが開業している友人もいる。
古巣の新聞社の女性陣はダンナが普通のサラリーマンが多く、奥さんが確実に年収で上回っていた。
それでもどこのダンナもストレスが溜まってるようには思えなかったが…

女房がダンナより稼ぐ夫婦をわれわれは羨ましがったものだ。もう"家庭の大黒柱は男"という観念は捨てた方がいい。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

-未分類

Copyright© 森本尚樹の"社会面の作り方" , 2019 All Rights Reserved.