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子どものようにかわいがっていた可愛いメイちゃんが…涙

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『最愛のメイちゃんが…涙』

何でこんなことに(涙)数日前から体調を崩していたメイちゃんが、きょう未明、突然、天国へ旅立ってしまった(号泣)
かわいくてかわいくて、かわいくて。私の子どものような大切な存在だ。本当に悲しくて辛くてやり切れない。


フェレットの寿命は短く、4年〜長くて7年くらいで死ぬ子が多い。メイちゃんは5才と7ヶ月だから少し早かった(泣)
家内と娘と息子までが『メイちゃんは少ない自分の命を削って、その分、大好きなお父さんにくれたんだよ』と。
そうなら大切にしたい。


実は私は本当は一昨日、抗がん剤治療で週末まで入院しているはずだった。しかし月曜日の採血の結果、1週間延期になり家にいることができた。
これもメイちゃんが私に最期を看取って欲しかったからだと思う。

心臓発作を繰り返し苦しそうだったが、ずっと『メイちゃん、お父さんは一緒にいるよ』と声をかけ、さすり続けることができた。顔を近づけるといつものように舐めてくれた。最期は発作もおさまり眠るように…

もう朝になっても顔を舐めておこしてくれたメイちゃんはいない(涙)


楽しいことばかり本当にありがとう。いつも家族を幸せな気持ちにしてくれてありがとう。
飯谷町のペット斎場(真言宗)でメイちゃんを荼毘に伏しました。小さな小さな遺骨でした。天国で元気に遊んでね。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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