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安田さん、やはり凄いジャーナリストだ。危険を犯すのは自己責任と

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メンタルの強さに驚き

やはり国際ジャーナリストの心の強靭さは凄いと思った。シリア国内のイスラム過激派組織に3年4ヶ月も拘束されていた安田純平さんが解放され帰国後、初めて記者会見した姿を見たが、メンタルのタフさに改めて驚いた。

 

会見内容も文字起こししたものを読んだが、さすが一流のジャーナリストだと思う。あれだけ詳細に記録していたことは尊敬に値する。

危険地帯へ入るのは自己責任であることを明言

印象に残ったのは、身代金と引き換えに解放されたんだとしたら、自分はそれだけの値打ちのある人間なんだろうか?と自問自答したという話しだ。

 

 

安田さんは日本の政府が動いてくれたと、感じているような発言もあった。
助かったことは心から嬉しいと感じているし、現地で捕まり、多くの人に心配と迷惑をかけたことを謝罪。全て自分の"自己責任"であることも、はっきりと示した。

橋下さん、バッシングは終わりにしようとツイート

安田さんを批判していた橋下徹元大阪市長も、『もうこれで安田さんへのバッシングは終わり』と、ツイッターで呼びかけた。

個人的には安田さんのシリアに入る取材計画(ISの調査など)を聞き、国際ジャーナリストはこういったことに関心を示すのかと思った。
あとトルコから徒歩で入るとき、2人組に騙されたようだが、胆力があるが故のミスだったと思う。
しかし"諦めたらゲームセット"ということばが、生へのモチベーションを保ったようだ。

今後については『まだ何も決めていない』との話しだったが、私は彼はまたどこかの危険地帯や戦場に必ず行くと感じた。
危険地帯の取材の意義を一番、分かっているジャーナリストだからだ。
奥さんはしばらく、パスポートを隠しておいた方がいいかも。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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