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官庁やアリーナがあれば街ができるのを、さいたま新都心で実感

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『翔んで埼玉』は本当に翔んでいた

新しい街を造るのはこういうことなのかと先日、『さいたま新都心』を訪れて思った。
『翔んで埼玉』と言う、埼玉県人が、東京にコンプレックスを抱く自虐ネタ満載の映画が話題になったが、この新都心を見れば東京の足立区や江戸川区、葛飾区など『すみません』としか言いようがないだろう。

 

そして新しい街を造るには官庁とアリーナ、スポーツ施設、病院を最初に造れば、次第に膨らんでくるし、人が寄ってくることも新都心を見て分かった。

元々、旧国鉄大宮操車場跡地の国の区画整理事業。浦和、大宮、与野三市が入り組み、何もなかったところらしい。
"街開き"は2000年だが、2003年、三市が合併してさいたま市となったあと、『さいたま新都心』と名付けられた。
当時、スーパーゼネコンの社員としてスーパーアリーナなどの建設に従事した横浜市議の有村俊彦さんは『当時は何にもないところでした』という。

ほんの少し前は田園風景が広がってたのに

それが今や駅の改札をでると左右はドーンと高層ビルが出迎える。
合同庁舎1号館、2号館には霞ヶ関のほほ全ての省庁の関東局が入り、ふたつの高層ビルは完全な官庁街。
関東局は関東全域と甲信越まで出先事務所をカバーするから、それだけでも人の行き来は多い。

 

駅改札を出て正面右手のさいたまスーパーアリーナはスタジアムモードだと最大36500人収容。アリーナモードだど22500を収容できる。
以前、ジュリーこと沢田研二が『会場がいっぱいにならない』と、公演をドタキャンしたが、このデカさを見ると宜なるかなと感じる。

 

新しい街づくりのヒントが満載

このほか日本郵政ビル、NTTドコモさいたまビル、明治安田生命さいたま新都心ビル、ホテルメトロポリタンなど、高層ビルが立ち並び、東京都心を思わせるようだ。
もちろん大型ショッピングモールなど商業施設も充実している。

全てが広大な歩行デッキで繋がっているから、本当に便利だと思う。

あと目についたのは駅前にあるさいたま赤十字病院、県立小児医療センター。

あと徒歩20分ほどかかるが、浦和レッズの本拠地埼玉スタジアムがあるのも、この街の発展に欠かせないでしょうね。
都心に通勤するサラリーマンの高層マンションもどんどん建設されていますが、都内よりも価格が上のものも多い。

新しい街のキーワードは官庁・アリーナ・病院・ショッピングモールだと再認識させる街、さいたま新都心。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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