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定年守るべきJOCと竹田会長。スポーツ界こそルールの遵守を

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贈賄容疑受けた責任と定年。辞めるべきでは?

フランスの司法当局の捜査の対象となっているJOCの竹田恒和会長の、会長辞任は必至と思っていたが、他の役員が定年規定までいじくり、続投工作をしているというニュースに驚きを禁じ得ない。

 

政治も官界もウソや詭弁や偽証や忖度がごく普通にまかり通る国になってしまい、NHKを筆頭にメディアまで存在意義を自ら貶める、情けない国に成り下がってしまった。

そしてなんとルールを守ることで成り立つスポーツ界まで、どうしたことかと思う。

なんと日本オリンピック委員会(JOC)が、この夏の役員改選に向け『選任時70歳未満』としている役員の定年規定に、一部除外を設ける方向で画策していることが、明らかになってきたという。

居座るなら老害以外の何ものでもない

竹田恒和会長は71才。この年齢ではフランスの捜査に関わらず定年だ。
しかし周囲は竹田氏の続投を前提に、除外規定を置こうとしているようだ。
なんでもありだと、言わざるを得ない。

竹田会長は現在、贈賄容疑で捜査されている。もちろんまだ訴追されたわけではないが、記者会見も全く説明になっておらず、酷いもんだった。

フランス司法当局には、竹田会長をトップとした招致委員会がコンサルタント会社に払った資金は、国際オリンピック委員会(IOC)委員への賄賂だったのでは、との疑いを持たれている。

あのお粗末な会見では疑惑は晴れるどころか、胡散臭さだけが多くの国民には残った。

2001年、竹田氏が会長に就任し、なんと17年が経過した。永世会長なのか?竹田氏はじめ70才を超える連中は、きちんと内部規定を守るべき。

スポーツ界の老害はたくさんだ。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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