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富田林署員がのマヌケさを際立たせた"スマホでアダルト"は、特ダネだ

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持ち込みがダメでアダルト視聴は構わない⁈

留置場担当がスマホでアダルト動画に夢中では、犯人逃すのは当たり前や(笑)
大阪府警富田林署が犯人を逃がしてしまった事件。懲戒処分になったひとりで、あの日、留置場で勤務の40代の巡査部長さん、持ち込み禁止のスマホでアダルト動画に夢中になり、犯人に逃げられていたことが報道された。

『処分の対象はスマホ持ち込み。何を見たかは関係がないと』と府警は言うが、アダルト動画だからニュースになった。やはり記者の特ダネだな。

推測だが、記者と府警幹部との雑談の中で『スマホ持ち込んで処分したヤツ、ホンマはニュースじゃなくアダルト観てたんよな』とか、ポロっと喋ってしまったんだろうか。

まあ、確かに何を観てたかは処分の対象ではないが、留置場担当の富田林署員のマヌケさが改めて強調されたから、特ダネだ。

 

警察不祥事、書く、書かないの分岐点

警察の不祥事って、幹部らとの何気ない会話から取れることは私も多かった。
しかし最近の警察って言わなければ分からないことまで直ぐに記者発表してしまう。最近の若い記者の取材力の無さをみたら黙っててもいけると思うことは、多い。

このことを知り合いの警察幹部に尋ねたら
『不祥事そのものもさることながら、隠したことがバレた時の方が大きな扱いになり、警察へのダメージはデカいから』と。
不祥事をしでかしたヤツより、幹部の管理責任が厳しく問われることになるからだろう。

私も警察不祥事は結構、情報が入る方だった。それを調べていると何故か必ず、私が県警内で一番信頼、尊敬していたK下さんから記者クラブに電話が。
『もーさんの顔が見たくなった。美味しい珈琲入れるから来ませんか』って。いつもこんな調子だった。

それで行くといつものニコニコ顔。でもなかなか言い出せない。やっと回りくどい話からその不祥事の話へ。最後は『私の顔に免じて許してもらえんだろうか?』と。

私も許せるもの許せないものはあったが、往年の名刑事K下さんに頭を下げられると許せるものに関しては弱かった。簡単に籠絡してしまった。

K下さんは最後は刑事部長まで勤め上げた人。後日、義理堅く、必ずその何十倍もの特ダネを私だけに提供してくれた。

昔はブン屋とデカの貸し借りは実はあったんです。

K下さんは在職中の激務がたたり、退職後、数年で亡くなってしまったのは本当に辛かった。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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