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小池知事『With コロナ』への違和感。Withはしかとは言わないよな

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With コロナと言われても、共存はしたくない

小池百合子氏の昔からの横文字は慣れっこになったが、今回の『ウィズコロナ』って大丈夫か。違和感満載なんだが。
ワクチンや治療薬のまだ開発されてないだけに、"新型コロナウイルスと当分は共存していかなければならない"との意味なんだろうが、共存したい人はいるんだろうか。

例えば『ウィズはしか』とか『ウィズ日本脳炎』とか、こんなことばは気持ち悪くてあり得ないだろ。

緊急事態宣言解除後に二桁続くコロナ感染者

緊急事態宣言解除を予定より前倒ししてから突然、東京の感染者が2桁になっている。ジリジリ増えて昨日はなんと22人。半月前に戻ってしまった。

タイミングが悪いというかこの『With』って感染者が増えて、もうコロナと一緒にいかなきゃしょうがないという、居直りのように聞こえる。

そして29日の22人という感染者を承知で、小池知事は休業要請の緩和について、次の段階の「ステップ2」に6月1日から移行することを発表した。

会見で小池知事は「(審議会からは)今後もクラスター対策をしっかりやるべし。それによって、次のステップに移行すべしということで、次のステップへの移行は妥当と判断された」としたが、審議会は前夜、最後まで結論はでなかったらしいが…

お馴染みのボードで示す会見だが…

ステップ2でさらに営業再開は歓迎したいが…

とにかく6月1日午前零時から、『ステップ1』から『ステップ2』に移行する。これにより、学習塾や、映画館、劇場、商業施設など多くの施設の休業要請が緩和され、スポーツジムも営業を再開することができる。事業者にしては待ちに待った"解禁"だろう。

小池知事は『ステップ2』への移行を、当初予定の30日からを1日にしたことについて「29、30、31日に徹底した衛生の確保をお願いしたいと思う」と、都民にお願いした。やはり30、31日に感染者が減少することを期待したんだと思う。

このままダラダラとした休業要請の緩和で、収束することなく第二波に繋がらないか。そしてまた際限のない外出自粛や休業要請などされるなら、感染について目標とした数値を完全に達成してから解除すべきだったと、考えている人は多い。

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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