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小泉進次郎氏に落胆の声続々。でも彼は野党じゃないのをお忘れなく

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小泉進次郎衆院議員の先日の衆院予算委員会の質問に、失望の声が広がっている。首相にヨイショしただの厚生労働大臣を庇っただの、先の自民党総裁選における立ち回りまで批判の対象だ。

進次郎氏に野党質問を期待する方が無理

もちろん皆さん、おっしゃる通りだが、良く考えてみて欲しい。小泉進次郎さんは何党に所属しているの?
彼が立憲民主党や旧社民出身なら、あの委員会での発言は批判されてしかるべき。

しかし彼は元総理大臣の息子で今や自民党のホープと言われている男だ。質問の甘さはともかく、反自民的な発言を期待する方がおかしい。

 

今、4期目。確かに皆さんが言うように安倍政権のガス抜きに利用されてる感、満載だ。結果そうなっている。

しかし本人もそろそろ先を意識してきたんだろう。今後ますます政権寄りの立ち居振る舞いが目立つようになってくるのは、間違いないのでは。

元々、純一郎氏のコピー

1年生の時から、インタビューのコメントはオヤジにそっくりだった。親子だから似てるのは当たり前だが、オヤジを真似ていたのは、間違いない。

よく聞いていたら分かるが、これまでだって全くたいしたことは言っていなかった。

彼が目立っているのは総理だったオヤジの存在が日本人に強烈なイメージを残しただけ。みんなその時のイメージを進次郎氏に投影しているのかもしれない。
遥かに優秀な国会議員はほかにもたくさんいる。

政権に対してもはっきりとモノ申すなら、後藤田正純氏(徳島1区)の方が遥かに上だと思う。

でも政治家の中では最も良質だ

しかしながら、まだ国民の期待が大きいのは事実。自民党の中では政治センスや清潔度はやはり抜きん出ているのは確かだ。
今回のように批判すべきはして、国のリーダーとして国民が育てるべき人材であるのは間違いないだろう。

質問に先立ち、『安倍総理ほど国会に時間を使っている人はいない』などと述べ、総理の負担軽減を提案するなど、権力者へのおべんちゃらはお粗末だったと、私も感じました。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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