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小6から続く男の子の秘めた戦いとは

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これは女子には絶対、分からない。男は少年時代から友だちと大浴場に入ると、口には出さないが互いに『勝った』『負けた』と、心の中で競い合うところがあった。

 だいたいしっかり腰にタオルを巻いて見せないヤツは大したことはない。
これに対し取り立ててタオルで隠そうともせず、自慢げに脱衣場や洗い場を歩き回るウザいヤツもいた。

そして面白いのは年齢によって立場が逆転することも結構、あるのだ。

まず男の子にとって人生最初の勝負どころは小学校6年生の修学旅行だ。
小6時代ほど男児によって心身の発達に差のある時代はない。皆んなで大浴場に入ればよく分かる。腰タオルの下は既に大人になってるヤツ、幼稚園児のままのヤツの二極化し、現実を思い知るのだ。

しかしここで敗北してもがっかりしてはいけない。わずか数年後に状況は変わっている。

小6の時、ずいぶん大人に見えたヤツは既にこの時、肉体的成長はピークにきていたんだろう。
高校卒業のころはほぼ例外なく幼稚園児組に身長では抜かれる現実。
もちろん高校の修学旅行では下半身も幼稚園児組が逆転してるケースは多かった。

奥手というべきか、大器晩成というべきか。
かくいう私や鈴木のマー坊、某市民病院長の河辺君なども小6時はカラダは極めて幼なかったのだ。
ところが数年後にはオヤジみたいに見えた同級生を肉体的には逆転したのだ。

うちの子は幼くて…と心配するお母さんたち。幼いほど思春期には"立派"になるからご心配なく。成長ホルモンの神秘というべきか。

オヤジになるとゴルフのあととか慰安旅行の大浴場くらいしか"勝負"の機会はないが、大人になるとまた違う戦いが。


普段の大小より、『いざ鎌倉!』の時がどうなんだ?と…

(男の子の最初の勝負の場となるのは修学旅行の大浴場)

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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