未分類

少年への発砲を、世界中が目撃した。香港警察は中国のために存在か?

投稿日:

香港警察官の拳銃発射の瞬間の画像は、全世界に流れた

ツイッターなどで拡散されている動画を見て、驚いた。ごく至近距離が警察官が拳銃を抜き、発砲した。
そして若い男性が倒れた。
男性はまだ高校3年生だった。何とか一命は取り止めたが重体だ。

警察官、拳銃発砲の瞬間。全世界に流れた

香港警察、ついにここまできたかの思いだ。
発砲について香港警察が会見をしたが『暴徒により警察官の身に危険が迫ったため、自衛のための発泡。正当な職務だ』と。

この動画は全世界に流れている。少なくとも警察官の身に危険が迫っているようには、全く見えない。
そして中国政府は香港警察と同じ見解を出した。

市民を守る警察が今や中国傀儡政府を守る警察に成り下がる

数年前は間違いなく、香港警察は市民の安全を守るための警察だったと思う。しかし今は中国政府からの指令で動いていることを感じさせる。

すなわちこれは香港政府が完全に中国政府の傀儡と化してきたことの証左だろう。

市民の間には"すでに市民は何人か警察に殺されている"とか、
"自殺として処理された市民もいる…"などの噂が流れ、市民らは疑心暗鬼となっている。

いずれにせよ、香港警察がいうように『正当な職務行為』であるなら、香港警察は大きく一歩、踏み込んでしまった。第二の天安門事件が起こる可能性は次第に高まっているような気がする。

これからも、国際金融都市として発展できるかは疑問だ

警察が簡単に市民に銃を向け、発砲する。そんな都市がこれから、これまでのように国際金融都市として発展を続けることができるのか。
中国がなぜ一国二制度を台無しにするのか、全く理解できない。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

-未分類

Copyright© 森本尚樹の"社会面の作り方" , 2019 All Rights Reserved.