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弱小県徳島が東京抜きコロナ汚染県に。医療崩壊現実の変異株の怖さ

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人口10万人当たりの徳島県のコロナ感染者、全国5位に

ついにこの1週間の徳島の人口10万人当たりの新規コロナ感染者は20日、東京を抜き、全国5番目の汚染県になってしまった。10万人当たり31.0人で30.2人の東京を上回る。

通勤通学ラッシュもない。県外からの観光客も全国でほぼ最下位。人口密度もスカスカだ。それで全国5番目に感染拡大とは、かなりヤバいと思う。

徳島県は大阪、兵庫と同じく感染者の大半がイギリス型変異ウイルスだから今後、さらに感染爆発する可能性は極めて高い。この変異ウイルスは重症化することも分かっているし、子どもにも広がっている。今後、当然、一斉休校も視野に入れるべきだろう。

のんびりした街だったが…

半月前まで思いもしなかった医療崩壊が現実に

徳島より少ない東京の小池知事は、すでに3度目の『緊急事態宣言』を国に要請する準備に入ったし、遥かに少ない愛媛県の中村知事は『まん延防止等重点措置』を国に要請するという。

本県だけ徳島アラートの引き上げ云々と、そんな局地的な話しで大丈夫なのか。県行政の危機管理が改めて厳しく問われている。

医療の拠点の県立中央病院でのクラスター。民間の南海病院では大クラスターが発生し、すでに80人近い感染者はさらに増え続けている。

県内の病床使用率は68%にも及んでおり、半月前までは考えもしなかった医療崩壊も現実のものとなってきた。

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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