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徳島で男性保育士の信用を失墜させる女児わいせつ事件が…

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全国の男性保育士にとって忸怩たる思いだろう

以前、このブログでも指摘したが、全国5万人の男性保育士の希望を打ち破る、極めて残念な事件が今度は徳島県内でも起こってしまった。

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24日の朝刊でも報じられたが、県内のある保育所。20代の男性保育士が、園庭で遊んでいた女児の下半身を触って全治3日の擦り傷を負わせ、徳島県警に強制わいせつ致傷容疑で逮捕されたという事件だ。

最近、急増している男性保育士は男女雇用機会均等法などで男女に解放された仕事のうち、男性側にも門戸が開かれた。子ども好きの男性には待望の仕事だった。

ネットで議論。男性保育士による子どもの着替えを嫌がる保護者も

順調に増え、現在全国に5万人いるが、それでもまだ全体の4%だから、まだまだ女性優位の職場。
保育所内における男性保育士の存在感認める声は圧倒的に多いが、一部の保護者には『男性保育士に着替えやオムツ替えをしてもらいたくない』などの声も。ネット上で議論を呼んだこともあった。

こんな声には当事者の男性保育士たちは肩身の狭い思いもしたかもしれない。しかしそれぞれが現場できちんと仕事をこなすことで、こうした"偏見"を払拭していたんだと思う。

ところが…
以前も岐阜県多治見市の保育園で、男の保育士が昼寝中の女子園児の手を掴み、自分の下腹部に押し当てるなどし、強制わいせつの疑いで逮捕されるという、あってはならない事件が起こり、大きなニュースになった。
そして徳島の今回の事件。

こうした事件は男性保育士採用にも影響

保育士採用の際、こうした性癖はまず見破れない。だから今後、男性保育士の採用を手控える保育所や幼稚園が出てくる可能性は否めない。

自身がそういった性癖があると少しでも自覚する男性は、保育士や幼稚園教諭になることをやめるべきだ。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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