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徳島市立図書館はかなり広い。高校生の勉強の場としても開放すべきだ

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図書館での勉強は快適ではかどると、友人らは言っていた


高校時代や浪人時代、図書館で勉強するのは私は好きではなかったが、毎日、利用している友人がいた。

当時は昔のことだから、勉強部屋にエアコンがある家庭など普通はなく、暑い夏、寒い冬はエアコンの効いた図書館は実に快適で、勉強がはかどったらしい。

こうした受験生が図書館で勉強するという習慣は昔からあったわけで、今もあるようだ。
しかしながら徳島市立図書などが館内での勉強を認めないという対応が波紋を呼んでいる。

徳島市立図書館が勉強を禁止していることは、大いに疑問だ

禁止しているのは徳島県では徳島市立図書館など3館だが一番、受験生に影響大なのは、徳島駅前にあり、そごう百貨店と同じビルの一角に入る徳島市立図書館だ。とにかく立地がいいからだ。


駅前及びその周辺には進学塾が多く、高校生らは学校が終わり塾が始まるまでには、時間がある。
その時間も勉強をしたい高校生は多いが、狭い塾の自習室しかなく、図書館を利用したい高校生は潜在的に多数いるようだ。

勉強に図書館を利用させない理由は恐らく『図書館は図書館に収納されている本を読む場所。勉強するところではない』みたいな偏狭な理屈ではなかろうか。

あと高校生らが飲食をする、おしゃべりをするなど、管理者が勝手に考えているんだろう。

新聞雑誌を読みふけるのはOKで、高校生の勉強ダメは通らない

しかしいつもいつも図書館の読書机が満席とは思えない。
徳島市立図書館はなんとか工夫して、勉強を認めるべきじゃないんだろうか。ここは広いスペースがあるんだから、机を増やせば済むように思うが。

確か民間委託していると聞いたが、徳島市の図書館担当部署がもう少し考えたらどうかということだ。

われわれのようなロートルが新聞や雑誌を読みふける場所であるなら、受験生に学習の場を提供するのも、図書館の役目だと思う。

高校生が図書館で真面目に勉強する景色はいいものだ。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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