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志望校決定の信頼度。在校の教師より圧倒的に塾の先生が勝るのか?

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もう来月は最後の大学入試センター試験だ。次の共通テストが文部科学省などの対応が極めてお粗末で、ずっとガタガタしているから、現役生も気が気ではないだろう。

緊張の中、センター試験に臨む受験生

浪人したら新制度の共通テストを受けざるを得ない恐怖

現実に浪人したら次の制度の試験を受けざるを得なくなることから、大学の志望校選びにも異変が出ているとか。

つまり確実に合格可能な大学を志望し、難関校を避ける傾向にあるから、難関校の志願者は軒並み減少。

これに対し、これまで比較的入り易かった大学の志願者が逆に増加、例年よりかなり難化しているようだ。

具体的には首都圏だと早慶上理やMARCHが減り、日東駒専やその次のグループ、大東亜帝国の志願者が増えているとか。

受験生にとったら共通テストを巡る騒ぎは本当に迷惑な話だと思う。

センターの現場では、高校教師より塾の先生を取り巻く受験生

センター試験と言えば我が家の近くの徳島大学がいつも試験会場となっており、朝夕、送迎の保護者のクルマが溢れる。

また周りを取り巻く生徒たちに、先生らしき人がひとりづつ励まし、キットカットを手渡すいつもの光景はほのぼのとする。

何年も前だが1人の先生を物凄い数の受験生が取り囲んでいた。まさに黒山の人だかり。よく見ると、娘と息子も大変お世話になった当時、某進学塾でカリスマと言われ、生徒たちに絶大な信頼のあったU先生だった。

子どもたちの将来見据えた的確な進路指導をした塾講師

進学指導には定評があった人で、毎夜、深夜まで生徒たちが順番をまった。進学だけじゃなく人生相談をする高校生もいたくらいだ。

やはり大変な人気だった。U先生とハイタッチをしたり、手渡されたキットカットを、生徒たちは大切にしまい、元気に会場に向かっていた。

うちの娘もやかましくこの先生を探していたのを思い出した。

高校教師の指導より自らの成績を分析、志望校を決めよう

高校の進学指導の教師らももちろん来ているが、なぜか周囲に生徒は集まらない。センター試験の現場では塾の先生が圧倒的に人気があるのは間違いない。

人気というよりやはり生徒から見た進学指導に対する塾の先生と徳島の高校教師との、信頼感の圧倒的な違いだろう。

受験生や親たちは高校の進路指導に期待したり、間に受けてしまうことなく、自分自身で自らの成績を分析。無駄の少ない必勝パターンをつくってもらいたいものだ。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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