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応対する奥さんに、ドキドキだった真夏の訪問販売のアルバイト

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大学のクラスの友人遠藤君は避妊具の訪問販売のバイトをしていた。
今でこそコンビニやAmazonで簡単に買えるが、当時は一度にたくさん購入するのは恥ずかしかったのかもしれない。だからこんな商売が成り立ったんだと思う。

日当は安かったようだが、『歩合がいいんだよ』とかで、ウソのようなこんな話しをしてくれた。
個人宅の玄関内で商売をするんだが、かなりエッチな主婦もいたとか。

例えば商品をいろいろ見てもらって説明すると『ちょっとあなたが今、ここで装着してみて』とか…(//∇//)

これが冗談じゃなくマジなケースもあり、歩合欲しさに言う通りにしたこともあったという。

しかし一歩間違えたらわいせつ行為にもなり怖い話しだ。こんな主婦は必ず1グロス(12✖️12)以上は買ってくれ、歩合が稼げたらしい。

私もこんなややこしいアルバイトじゃないが、学習教材や世論調査で知らないお宅を訪問した。特に真夏は忘れられない出来事も、結構あったのだ。

昔はマンションはほとんど無かった。個人の家にはインタホンも少なく結構、応対してくれた。
そしてバイトでひじょうに参考になったのは、真昼間の一部の女性たちの生態が分かったことかもしれない。

もちろん、キチンと応対してくれる女性が大半だったが、何せ真夏の昼下がりだ。純情な学生にはまともに正視できない場面もあった。

例えば下はバスタオルを巻き、上は何とブラジャーだけ(何でこうなるんだ?)

あとお昼寝中だったのかスケスケのキャミソールだけとか。
間違いなく裸なんだろう。首から上だけ乗り出して話す主婦もいた。

驚いたのは若い男がパンツ一丁で出て来たあとに、バスタオルを巻いただけの主婦とか。
当時は日活ロマンポルノ全盛期。まるで白川和子の『団地妻・昼下がりの情事』を地でいっていた。

今なら普通の家は昼間は誰もいないか、お年寄り以外はまずいない。半世紀前の東京は、まだまだ専業主婦が多かったのかもしれない。
(写真は当時の若者の憧れだった団地妻シリーズの白川和子さん)

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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