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性犯罪者を封じ込める社会を。これ以上女性や女児の被害はたくさんだ

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あとを絶たない性犯罪


NHKのニュース9でやっていたからご覧になった方も多いのでは。今年であの連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤元死刑囚が、4人のいたいけな女児をいたずら目的で誘拐し、次々と殺害し、遺体を焼くなどしたおぞましい事件から早、30年が経過した。

女児4人を誘拐し、いたずらの末殺害、社会を震撼させた宮崎勤死刑囚


事件が社会に大きな衝撃を与えたにもかかわらず、幼女にいたずらを繰り返す変質者の事件はあとをたたない。

この30年でも増え続け、警察に検挙された事案だけでも昨年は1000件近くにのぼっている。もちろんこれは氷山の一角だ。

ことしになっても新潟の小2女児殺害。岡山県で懲役12年の刑で服役中の39才の男が14年前の小学生女児殺しを自供。千葉県県の元小学校保護者会長による女児殺害の判決ーなど、女児を狙った性犯罪、殺人事件が問題を投げかけた。

数百人にいたずらし、逮捕はわずか4回


番組では再犯性が極めて高い性犯罪者の治療を行っている病院が紹介されていたが、治療のため通っている40代の男から驚くべき証言も。

この男はこれまで男児数百人にいたずらを続けてきたが、逮捕されたのはわずか4回。『お菓子などをちらつかせれば簡単。防犯カメラのない場所に誘いだすと』手口を語っていた。

過去に数百人とは。トラウマになっている子もたくさんあるに違いない。果たしてこれだけの重症患者が、カウンセリングなどで治るのか?の疑問も残った。

再犯率の高い性犯罪者。病気では済まされない


またある40代は女児への性的いたずらで逮捕暦4回。母親に連れられ病院を訪ねたが、カウンセリングを受けても全く治す気持ちはさらさらない。

今は同年代のフリをして女子中学生とSNSで繋がっている。LINEで会話をしているだけだというが、『会いたい』など、誘惑するような会話もしつこく送っており、反省などは皆無。これは犯罪ではないからと、うそぶく。こいつら必ずまたやるなと、確信した。

先日も再犯率の高い性犯罪者が出所後、法務省が任意で病院での治療を受けさせるーとのニュースがあったが、まず実効は上がらないと断言する。

性犯罪者の人権より女児、女性の安全を

『性犯罪者の人権』と、女性を性犯罪被害から守ること、女児を性犯罪常習の変質者から守ることー。これはどちらが大切か考えなくとも分かるだろう。

逮捕歴のある性犯罪者は最低限、終生、居住する行政区の警察が所在を認知する。さらにアメリカのようにGPSをつけるー。そろそろ本格的に議論すべきところにきていると、危機感をもって考える。

今も大阪では強姦魔が警察から逃げ逃走中だ。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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