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恐ろしい交番での警察官殺害事件。構造的にも交番の防犯対策を急げ

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交番勤務、危険伴う宿命


ことしに入り富山、仙台と、交番が襲撃され、2人の警察官が犯人に刺殺されるという、ショッキングな事件が起こっている。

数日前は川崎市の生田交番へ、包丁を持った22才の男が訪れたが、動機は拳銃で撃ってもらいたかったという、自殺願望の若者だった。

交番の仕事はあらゆる相談に対応する為、来る者を拒めない職務であり、常に危険が伴うのは宿命だ。市民応接に対しても市民の目は厳しく、ソフトな対応が求められている。

最近は女性警察官も増加しているが当然、交番勤務もこなしている。

最近は交番勤務の女性警察官も多く、ソフトな応対が好評=徳島県警


あと過疎地にある駐在所は家族住み込みで24時間、警察官は単身の勤務態勢。留守は妻が来客に応対するケースも多く、安全面からシステムを早急に見直す時期にきているような気がする。

私の提案として


🔳対面で面談する机の幅を広げることを提案したい。今は普通のスチール机越しに話を聞くが、幅はせいぜい1mほど。簡単に前から手が届く。この机を幅1.8mくらいにして、簡単には刃物が届かないようにしただけで効果はある

🔳交番内でも"防刃ベスト"を完全着用

🔳さらにこれ見よがしに防犯カメラを設置。室内が全て撮影できていることを認識させる

🔳机の見えるところに非常ボタンを設置。危険な時は押せば本署に直結するようにする

🔳あと凶器が隠されている可能性がある相談者の手荷物を置く台を見える場所に設置。相談者から荷物を離す

🔳新築する交番は出来るだけ正面はガラス張りに

あと過疎地の駐在所だが、来訪者とのコミュニケーションが命だから、対応はひじょうに難しい。しかしいつもひとりであり、考えようによっては交番より危険だ。少なくとも事務所は上に挙げた交番と同様の仕組みにすべき。

奥さんは同居しても絶対に事務所のお手伝いはしない方が良いだろう。

バカな模倣犯がでないことを祈りたい。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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