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恵まれた児童に嫉妬?岩崎隆一の無差別殺人は自死への道連れなのか⁈

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犯行動機は恵まれた子どもたちへの嫉妬心?

大阪教育大学付属池田小学校を襲撃し児童8人を殺害した宅間守(死刑執行当時40才)の動機は恵まれた子どもたちへの嫉妬と言われた。

その上で自分が死ぬとして大量の道連れをつくりたかったとの思いが、大量殺人に繋がった。

そして昨日、川崎市登戸のJR駅前でスクールバスに乗ろうとしたカリタス小学校の児童らに襲いかかり、女子児童ら2人を殺害した岩崎隆一(51)も、また同じ動機だった可能性が指摘されている。

岩崎隆一(左)と宅間守という2人のモンスター。岩崎の顔写真はまだ中学校のものしかない

犯人の生い立ちを知ることは大切

酷い事件が起こった場合、犯人の生い立ちを知ることは極めて重要だ。残虐な犯行の前に許し難い思いであっても、誰かが冷静に分析し将来、類似事件をわずかでも減らす手がかりにしなければならない。

私も社会部記者時代はそんな思いも抱き、犯人の横顔、事件のサイドを書いてきたが、卑劣な犯行の前に怒りが鎮まらず正直、冷静な記事は書けなかったかもしれない。

岩崎もまた恵まれた子たちへの嫉妬なのか?

今回の無差別殺人で犯行後自殺した岩崎隆一(51)の生い立ちも、報道されている限りでは幸せな少年時代とはいえない。

両親の離婚で小学校に上がる前、叔父夫婦に引き取られ、2人のいとこと一緒に育てられた。
従姉妹たちとは公平に育てられなかったのかもしれない。当時を知る人たちは"すぐにキレて暴れていた" "頻繁に暴れ、問題児だった"などと言われる。

宅間同様、恵まれた環境にある子どもたちへの嫉妬、そしてこれも宅間同様、自死の道連れにが今回の重大な犯行に繋がったのではと、指摘している。
今後の神奈川県警の捜査を待ちたい。

犯人の鬱屈した人生は検証すべきだ

しかしメディアで使われている岩崎の顔写真は中学校時代のものだ。51才になるまでの写真をまだどの社も見つけていない。こんなところからも岩崎の人生を見る思いだ。

宅間と岩崎。2人のモンスターの卑劣で残虐な犯行の動機は宅間は"恵まれた子どもたちへの嫉妬"と言われた。
岩崎もまた一部で指摘されているように同じ動機なんだろうか。

宅間犯行時37才、岩崎51才。
この年齢で小学生に嫉妬をするのであれば、そして何の罪もない子どもたちを自死の道連れにしたとすれば、どれだけ鬱屈した人生であったか、やはり検証すべきだろう。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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