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悩み尽きないマー坊の晩ごはん

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大親友の名古屋の鈴木のマー坊はいつも食欲がないらしい。毎晩のメシのことを考えると憂鬱になるとかで、とうとうワタミの弁当をとっている。


カネ持ちなんだから毎日、いろんなところへ美味いものを食べに行くのも楽しいんじゃないか?と言っても、やはり『ひとりはめんどくさいがや』という。
私ならきょうはひつまぶし、明日は山本屋の味噌煮込み、明後日は海老ふりゃーとか楽しみだが、『いつもそんなのばっか、食えんて』と言われる。
うん、確かに。

私も人ごとだから容易く言っているが、よく考えたら自分も夜のひとりメシは無理な方だ。
年に数日は妻が上京した時やおばさんの女子会の時は、夜は何を食べに行こうかなと、思うものの結局、家にいる。

冷凍のうどんを食べたり残りのごはんで焼き飯をしたり、せいぜい簡単なハムエッグを作る程度。ひとりの外食はまずできないのだ(モーニングとランチは大丈夫!)

今の月に1〜2度の数日間の入院でも病室での食事は孤独なものだ。わがままな私など病院食は苦手なので妻に弁当を届けてもらうが、やはり妻の手作りであってもひとりで食べる晩飯は寂しい。
食卓の前に妻が座っているから食欲も湧くんだと思う。

マー坊に好きなものを食べて来たら?と言うものの自分がマー坊の立場だったらやはり行かないだろうな。

妻が『鈴木さんが近所なら晩ごはんはうちに来てもらうのに』と言うが、名古屋と徳島ではそれもままならない。

マー坊にも健康のためにも、メシはしっかり美味いものを摂ってもらいたいと、いつも思っている。

われわれの仲間では一番、モテたからメシを一緒する女性くらい直ぐ見つかりそうに思うが『食欲も性欲もないがや』という。
いや、マー坊、性欲は関係ないと思うんだが…

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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