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数日前、共通テスト前夜の熱は半世紀も前の、受験のトラウマかも⁈

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一昨日、夜8時半頃から突然、抜けるようにカラダがダルくなり熱が急上昇!しかし咳もなく喉も何ともない。過去の経験から間違いなくインフルエンザの症状だと確信し、朝一で助任診療所に行くつもりだった。

が、深夜2時には熱は38°から一気に下降、朝には平熱の36°3分だった。
カラタは絶好調だが念の為、診療所で検査したがもちろんインフル、コロナともに陰性。先生には風邪でもないと言われた。

では何だったんだろう??
ひとつ考えられるのは現役の時も浪人のときも入試スタートの日、ともにインフルエンザと思われる39°を大きく超える高熱に見舞われ、国立大学も早稲田も失敗した。

この度の原因不明の高熱は14日から始まる大学入試共通テストの前夜だった。
(あの時、高熱がでなければ…)との受験生時代の嫌なトラウマをずっと引きずっているのかもしれない。
しかし半世紀も前の出来事だが…

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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