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新宿区の検査スポットの陽性率は30%超!何とブラジル並み⁈

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検査数増えてもジリジリ上がるコロナ陽性率

新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査がまだ少ない時は、陽性率は数%だったが、専門家は検査数が増えれば増えるほど、日本国内の陽性率は限りなくゼロに近づくと、したり顔で言っていたのを思い出す。

ところがどうだ。東京都は毎日、3000人台〜4000人台と、以前に比べると10倍以上の検査数となっているが、陽性率は下がるどころかジリジリと上昇。現在は6〜7%の高い割合となっている。

新宿区の検査スポットの陽性率は何と30%超えた

そして新宿区の検査スポットに限定すると、何と陽性率が30%を超えるなど、とんでもないことになっている。
ホストクラブやキャパクラが引き上げているのは間違いないようだ。

新宿区の検査スポット

新宿区では保健所が行う検査のほか、ことし4月「国際医療研究センター」の敷地内に、医師会と協力して「検査スポット」を設けている。
検査能力は1日当たり最大で200件で、今月からは毎日120件ほどのPCR検査を行なっている。

この結果を聞いて驚く。4月から5月にかけては5%前後だったのが、先月は18%、今月は33%と30%を超え、感染拡大の勢いが急激に増してきた。

会社員4%に対しホストキャバ嬢など30%超える

そして職業別ではホストクラブやキャバクラなど接待を伴う店を含む「飲食業」がもっとも高く31%。次いで「無職・フリーターなど」が24%、「学生」「会社員など」がともに4%となっている。
ホストクラブなどの蔓延ぶりに加え、フリーター、無職の感染率も極めて高くなっている。

ホストやキャパ嬢に感染が拡大している新宿歌舞伎町

確実に深く感染広がる中、国はどこに向かうのか

国や都は直ぐに検査数が増えているから感染者も増えているという。もちろんそうなんだが、陽性率が上がっているのは重大な問題だろう。
深く静かに感染が拡大しているのは間違いなく今後、検査数が増える以上に感染者数も増えていくのは確実だ。

こんな状況のなさ中、政府は全国に感染を拡大させるのは間違いない"Go Toキャンペーン"の実施に踏み切った。完全にコロナ対策を放棄したとしか思えない。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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