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日増しにつのる南海トラフ巨大地震への恐怖。もうすぐくるのか⁈

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周りのみんなが巨大地震の予感がしだした

軽く揺れるだけで頭の中は一瞬、南海トラフの巨大地震がよぎるのは西日本に住んでる人には普通の習慣だ。

30年以内に80%の確立だから100%くる。今日かもしれないし、明日かもれない。10年後かもしれない。

しかし周りで話していても『もうすぐくるんちゃうか⁈』という人が圧倒的に多い。
人間も動物だから当然、本能的にみんなが感じ出してきたのかもしれない。

県南とか紀伊水道が震源の小さな地震が続くのも、嫌な感じだ。

もしきた場合、わが家は100%津波にのまれる地域に指定されている。
自分なりにきた時のシチュエーションを考えているが、何通りかある。

きた時、どこにいるかが重要だ

まずその時、自宅にいるか否か。
自宅なら日中か夜か。そして風呂に入っていて頭を洗っていたらどうするか?

あと、日中外にいる場合だ。家内にはそれぞれ逃げようと決めている。しかしせっかく避難装備はこの場合は無駄になる。

あと24時間自宅にいるメイちゃんだ。夜なら当然連れて行くから、キャリーとエサは用意してある。しかし誰もいない留守中なら、メイちゃんは助からないだろう。

南海トラフの巨大地震は、人類がかつて味わったことのないとんでもないものになると、予告する学者も多い。

マグニチュード9、震度8とのとんでもない説もあるから誰も想像はつかない。

避難しようにも家が潰れ逃げれないかもしれない。避難先が行ってみたら倒壊していた…などという可能性だってある。

わが家の走って10分以内には小中学校各2校、徳島大学や市民病院など、大きな建物がある。
しかし昼間、高い建物のない地区をクルマで走っていたらどうしようもない。

怖いスロースリップ現象

気象庁の発表では2月6日に石垣島近海(M4.7)、10日に奄美大島近海(M4.8)、11日には紀伊水道(M3.7)で揺れている。
いずれも約40キロの深さで発生しているが、この位置と深さ40キロという数字に大きな意味があるという。

有名な立命館大教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)は、今年になってから、静岡県、三重県南部、和歌山県南部、徳島県南部、紀伊水道、高知県西南部で地震が起きていることを指摘。
そして高橋教授は「日本列島の南端、つまりフィリピン海プレートの境界に近いエリアで相次いでいる。南海トラフの巨大地震は、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込むことで起きる。しかも40キロという深さは、プレート境界、つまりプレートがもぐり込んでいる深さになる」という。

気象庁の最新のデータと合致するから怖い。

高橋教授によると、「日本列島を横断するプレートの境目がゆっくりとずれ動く"スロースリップ"と呼ばれる現象が続いている。数カ月かけて、四国を横断し、和歌山、三重、そして現在は愛知中部の地下でスロースリップ現象が起きている」という。

願わくば南海、東南海、東海と3つ一緒の南海トラフ巨大地震じゃなく、せめて別々にきて欲しい。それでも凄まじい。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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