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日大アメフト問題、日本的体育会系社会を見直すきっかけに

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日本的体育会系社会を見直すきっかけに


ハタチ…自分が彼の立場だったら、あの会見はできなかった。

私も20代の息子がいるだけに、聞いていて胸をかきむしられる思いだったし、監督の内田とコーチの井上とかいうクズ、当事者能力ゼロの日本大学に言いようのない怒りが残る。

幸い、知る限りでは全ての国民が怒っていることが救いだ。アマスポーツ強豪チームの指導者にもぜひとも一連の事件の感想を聞いてみたい。

私は日大アメフト部同様、全国には酷似した体質の運動部が中学、高校、大学、社会人と、たくさんあるような気がする。

この際、指導者はわが身の問題としてこの度の問題を考えて欲しい。

科学で裏付けられた厳しいトレーニングと、精神的に追い込む厳しさを混同している指導者がこの国にはあまりに多いからだ。

敢えて言う。宮川君頑張れ


日大宮川君を心配する声がネットでも溢れている。でも彼だけの勇気と覚悟があれば、間違いなく立ち直ることができると思う。

彼は最後に真のスポーツマンに返ることができたのでは。

アメフトをやめると明言したが、恐らく日大もやめることになるだろうね。

アメフト漬けだった人生を振り返り、しばらく勉強に打ち込み、別の大学で人生の再スタートを切って欲しい。私が経営者なら、彼を採用したい

日大、当事者能力なく


日大の大学としての対応も酷いものだ。常務理事で学内でNo.2と言われるほど実力者の内田への忖度以外の何物でもない。

1960年代後半、大学の不正を正すべく立ち上がった日大全共闘を潰したように、半世紀を経てもこの大学の体質は全く変わっていないことを痛感した。

大幅な助成金カットを


この大学には全く期待できないから、文部科学省は厳しい指導に乗り出すべきだ。

因みに日大には国から日本私立学校振興共済事業団を通じて年間約95億円もの莫大な助成金が流れている。これはもちろん国民の税金だ。

これは早慶をもしのぎ私立大学ではダントツのトップだ。ふざけるなと思う。大幅なカットは当然だろう。

ひじょうに不快な事件だが、日本社会の中の内田なるもの、井上コーチなるものを、今一度、見つめ直すきっかけにもなったともいえる。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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