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早稲田の黒歴史、"スーフリ事件"の『和田さん』が出所していた

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本当にあった"強姦サークル"のおぞましさ

あのおぞましい事件。早稲田大学の歴史から葬り去りたい事件が『スーパーフリー』事件だ。
スーパーフリーはインカレサークルだから早大生だけじゃなく、東大や慶応など有名大学の学生も多数が参加、大阪、名古屋、福岡などにも進出していた。

大隈さんも泣いただろう

主たる活動は合コンとパーティー。おバカな学生にパー券を売りさばき、幹部はあぶく銭で放蕩三昧。
早大生『和田さん』(愛称)なるリーダーによって完全な"強姦サークル"といわれるようになった。

酩酊した女子大生、複数で性的暴行

とにかく連日のように合コンを開催し、女子大生に強い酒を飲ませ酩酊すると男がみんなで輪姦する。誘い役の女子大生メンバーもいた。

こうしたサークルが存在したこと自体、あり得ないが、現実に日本中を騒がす大事件となった。
被害に遭った女子大生は数百人は下らないだろう。たったひとりの女の子が、10数人で回されたケースもあったから、とても大学生の所業と、思えない。

早稲田の評判もガタ落ちで、私の知人はお嬢さんが憧れの早稲田に合格したのに、女子大に行かせた人もいた。

『和田さん』昨年、出所していた

その『和田さん』は中央大学中退後、早稲田の政経を卒業。スーフリ活動がやめられなかったのか、二文に再入学し、事件の時は28才。だからさん付けだった。

3件の準強姦罪で起訴され、2004年懲役14年が確定。昨年6月満期で終え、千葉刑務所を出所していたようだ。

そして今週の週刊週刊新潮にインタビューを受け、反省と懺悔を込め、当時を振り返る。

 

被害女性の中にはトラウマが未だに残り、"和田さん"と聞いただけで悪夢を思い出すかもしれない。

このクズの中のクズが当時、どんな思いで女子大生らを弄び、刑務所の中で何を考え、そしてこれからどんな償いをして生きていくのか。

インタビューはもちろん興味津々だが、やはり被害女性のことを考えたら、この男は表に出てくるべきではないだろう。
今、大阪に住み、刑務所で習った技術を元に偽名で生活しているというが、ヤツが犯した犯罪は極刑にも値すると、私は思う。
死ぬまで反省をしたらいい。

 

のうのうと生活するヤツもいる

もちろんこの事件、『和田さん』だけが極悪人となったが、ほかにも逮捕者は計14人に及んだ。強姦に参加しながら逮捕を免れ、エリートサラリーマンとなり、何食わぬ顔で生活しているヤツはもっと多数いるはずだ。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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