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時代に逆行、JOCが今後、理事会を秘密会に。山下会長苦しい弁明

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いかにも愚直な山下さんで、少しは変わると思ったが

JOCはいかにも愚直なイメージの山下会長となり、少しは立派な組織に生まれ変わるのかと思ったが、これは酷いな。

これまで公開していた理事会を、非公開にすることを決めたという。

莫大な公金を使って運営するJOCの最高決定機関を秘密会にするというんだから、何をか言わんやだ。
国民に隠さなければならないことがあるんだろうか?

非公開にするか否かを採決したら、理事24人中、賛成がなんと19人、反対はわずかに4人、保留1。
日本のスポーツマン、ウーマンの代表は、どうも秘密ごとが好きなのか。

批判に対し、山下会長は『一度開けたものを閉じるということはかなりの覚悟がないとできない。今後、JOCが透明性を確保して国民から評価されるような新生JOCに生まれ変わっていく、そこがなければ信頼を失うだけだ』と。

JOCには莫大な公金がいっていることを、もっと自覚せよ

しかし山下さん、自分のことばが前段、後段、矛盾していることがわかっているのか。秘密会にする決定だけで、すでに信頼を失っているんだよ。

これだけ情報公開時代に新生JOCに生まれ変わりたいなら、時代に逆行するのではお話にならんだろう。

山下会長は、理事会の非公開を決めたあと、報道陣の取材に『透明性の確保のために理事会のあと、専務理事などが報道陣に対応することや、資料の配付、定期的な記者との懇談会、そして、議事概要を明らかにすることで対応したい』
と説明したが、そこまでできるなら、公開した方が早い。ごちゃごちゃ後からやるのなら、傍聴させたらそれで十分だろうに。

国会や地方議会の本会議や委員会が全部非公開にします。その代わりあとから担当者が説明しますーと言っているのに等しい。

莫大な税金で運営され、それは国民にチェックされるのは当たり前だと、この組織の役員たちは理解できないのだろうか。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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