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最後は新型肺炎も。悩ましきこと多かったたことしの受験生、頑張れ!

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心穏やかざること多かったことしの受験生たち、頑張れ!


いよいよきょうから国公立大学の前期二次試験。全国的に温かな日になりそうで良かった。来年の共通テストに絡む英語の民間試験導入の問題、さらに数学、国語の記述式導入問題…。結局、反対の世論に押されて簡単に先延ばし(中止)となった。

しかし来年のこととはいえ文科省のガバナンスの無さが、多くの受験生にいらない不安を与えたのは、本当に迷惑なことだっただろう。

浪人回避で中堅私大、難化の余波も

現実に浪人し、来年からの共通テストを受けざるを得ないことを避けるため、私立大学もこれまでなら比較的、入り易かったところが難化したと聞いた。

制度改編のドタバタは、やはり受験生にも少なからず悪影響と動揺を与えたのは間違いない。

マスク、手洗いを必ず

そしてここにきての新型コロナウイルスだ。わが国はまだ検査自体が全くできていない、していないに等しく、感染者はまだ何百人単位だが、すでに市中感染の段階に入っているのは間違いない。

明日、明後日はマスクをして必ず手を洗い、万全の態勢で試験に臨んで欲しい。試験会場ではあまり固まらず、クールに過ごしたらどうだろう。

競争率は下がったが難易度はそれほど変わらない

国公立二次試験(前期・後期・中期)は募集人員10万146人に対し、志願者数が43万9,565人で、志願倍率が4.4倍。前年度(2019年度)の確定志願倍率4.7倍と比べて0.3ポイント減少した。前期日程が3.0倍、後期日程が9.3倍、中期日程が13.3倍となっている。

志願者は昨年より減ってはいるが、みんなセンター試験の結果から判断し、最終的な受験大学を決めている。競争率は低くとも難関には違いあるまい。
全ての受験生の健闘を心から祈っています。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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