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望まない妊娠防ぐアフターピルが、やっと薬局で買えるように

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やっと実現、薬局でのアフターピル販売

やっと個人で買って直ぐに服用できるようになりそうだ。
長年、多くの女性たちが要望していた性交直後の服用で妊娠を防ぐアフターピルといわれる緊急避妊薬について、政府はこれまでのように医師の処方箋がなくても、個人が薬局で購入できるようにする方針を固めた。

長い時間がかかった。政治家と厚生官僚にもっと女性がいたら、もっと早く解決していた問題だっただろう。

最も使われているアフターピル

医師の処方箋いらず、性暴力や避妊の失敗にも素早く対応

性暴力による強制性交はもちろん、避妊の失敗など、望まない妊娠を防ぐため、ずっと求められてきた。

これまでは性被害者には妊娠の恐怖があった。また避妊の失敗で緊急避妊薬が必要でも、医師の処方箋が必要だった。

これには産婦人科には行きづらいとの声や仕事が休めない、土日や祝日の休診日はどうしたら良いのか?との声も多く、緊急には対応できなかった。

このため性犯罪の被害者や若者を支援するNPO団体などから、緊急時に処方箋無しでも簡単に入手できるよう求める要望が出ていた。

バカな男がいるんじゃないかと、やはり心配はある

強姦など性被害者はもちろんだが、避妊具が破れる、外れるなど避妊の失敗が年間20%くらいあるといわれる。
女性らは暫くの間、不安の中で過ごすほか、堕胎という不幸な選択を取らざるを得ないケースも多い。

緊急避妊薬は、性交後72時間以内に服用することで妊娠を高確率で避けられるという。
欧米など世界86か国ではとっくに薬局で市販しており、わが国は立ち遅れていた。
ひとつだけ心配するのは、『後でアフターピルを飲んだらいいじゃん』とか言って、避妊せずにやろうとするバカな男にだけは、要注意だ。

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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