未分類

東京の人に身近に迫るコロナの恐怖。この国のガバナンスは…

投稿日:

この国のガバナンスはもう崩壊してるのだろうか?

全国にコロナウイルスをばら撒くことが心配されているGo Toキャンペーンに追い討ちをかけるように、ついに東京のコロナ感染は300人突破どころか、過去最多の400人に近い366人となった。

首都圏はもちろん大阪、名古屋もどんどん感染は拡大している。小池百合子知事は会見で『これは警告だ』と、悲痛な表情で述べた。

こういう状態の中で有力政治家の利権の臭いが漂うキャンペーンを、政府の肝いりでやるのだから、もうほとんどこの国のガバナンスは崩壊しているのかもしれない。

東京の人はコロナの恐怖が身近に迫っている

東京の娘から電話がきて、喉が痛いとか、微熱があるとか言われると一瞬、ドキッとする。
本人は神経質なくらい十二分に用心しているが、昨夜の電話ではごく身近にコロナが迫っていると、心配していた。

どうも同じオフィスビルの他の会社の人が感染したらしく、保健所がビルの消毒にくるという話し。

そして同じく昨日、取引き先と大事な合同会議が予定されていたのに突然、リモートに切り替えて欲しい旨、連絡があったとか。先方にコロナが出たんじゃないだろうかと、ビビっていた。

東京では身近なところだけでも複数いる感染者

これまでも以前いた会社のニューヨーク支店の2人がコロナ感染で亡くなった。会社同期のお母さんが感染し、一時重症だった。先輩が夜の街の接待で感染し、香港の空港で二週間、止められたーなど、娘の周囲には恐ろしい話が結構、あったが、ここ10日前後はより自分の身近に感じているという。

やはり連日、都内だけで何百人という感染者が出ていると当然、身近にも危機が迫る感じがするのは、当たり前だろう。

くれぐれも気をつけるように言ったが、『私は気をつけているがこればかりは…』とのことだった。

患者激増による医療崩壊が一番、怖い

息子は6月末まである役所の人事課にいたが『コロナ担当』を命じられ、休み無し、深夜まで全職員の毎日の健康チェックやテレワークの日程調整をしていた。

自分が感染しては洒落にならないので、満員電車を避け自転車で通勤していたようだ。社員食堂にいくのもやめていたという。
7月1日から人事異動で人事課を離れホッとしていたが、いっそう気を緩めないよう、電話をしておいた。

軽症が多いといっても感染すればみんな病院にはかかる。感染者増を食い止めなければ、間違いなく医療崩壊に繋がるだろう。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

-未分類

Copyright© 森本尚樹の"社会面の作り方" , 2020 All Rights Reserved.