未分類

東大の女子率が絶対に20%を超えないことを"2割の壁"というらしい

投稿日:

東大には"女子2割の壁"というものがあるそうな。なんでも学部新1年生で女子学生の占める割合が20%を超えた年がないという。他大学では女子学生比率が伸び、一般的にどんな試験も女子優位の中、東大は何故?

女子学生比率全国が45%、京大22%、東大は19%

朝日新聞デジタルがなぜ東大女子には"2割の壁"があるのか疑問を呈した。

昨年は京都大学が22.3%、大阪大学が34.3%、日本の大学全体だと45.4%だから、東大の19.3%はどうしたものだろう。
もちろん、女子の名誉のためにいうと、女子が東大に受かり難いんじゃなく元々、受ける人数が少ないからのような気がする。

昨年は全国の多くの私立医科大学での男女合否調整が明るみに。正当な合否判定なら多くの大学で、本来は女子の合格率が男子より圧倒的に高かったことが判明した。女子の方が優秀だった訳だ。

優秀でも東大受験を控える女子受験生が多いのかも⁈本来、女子の合格率がたかいはずだ

女子は合格力あってもなぜか東大受験を避ける?

こうした傾向をみても当然、女子が優勢なのは東大とて例外ではないはず。
では何故、20%を超えないのか?
どうも優秀な女子が東大を受験することを敬遠する何かがあるんじゃないか。

まず大学の中での女子差別がある。これは最近、話題になったが、学内で『東大女子お断り』と、入部に信じられない条件を出しているインカレサークルが存在した。

非常識極まりないが、モテないまま晴れて東大生となった男が、他大学の女の子との交流が目的のサークルだ。外見のかわいい子とお近づきになり、地味な生活を送った高校時代の黒歴史を挽回したいのかもしれない。

だから優秀な東大の女子を敬遠し、シャットアウトしたんだろう。

こんな話しを聞けば東大を受験段階から敬遠する女子も出てくるのは当たり前だ。

2割の壁の最大原因は男性優位社会と女性差別がある

昨年の入学式の祝辞に立った上野千鶴子・東大名誉教授は、"2割の壁"や、女性教授が1割に満たないこと、歴代総長に女性がまだいないことなどを指摘した。
そして長年、東大の男性優位の構図が変わっていないことを祝辞の中で厳しく指摘。祝辞としては東大批判も盛り込んだ異例のものとなり、大きな問題を投げかけた。

あと更衣室はじめ施設整備においても女性用は充実していないとか。はじめからうちは男の大学だとの間違ったプライドがあるのだろう。
また地方では親が『自宅から通える大学』を望む家庭では、女子が70%を占めるとのデータもあるという。東京へ来ること自体、反対される女子も多いのかもしれないという。

受験者増えれば簡単に女子率は2割を超える

とにかく女子が多数、合格しなければ始まらない。有名男子校がズラリ並ぶ東大合格者ベスト10の常連校を脅かすくらい、女子受験生が増えれば、自ずと女子比率はアップ、20%などいとも簡単に超えるだろう。

そして女子の力で東大改革をしたら良い。とにかく女子が多数、受験すること。女子の方が間違いなく優秀で、合格率は高いだろうから。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

-未分類

Copyright© 森本尚樹の"社会面の作り方" , 2020 All Rights Reserved.