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栗原勇一郎は還暦を迎えたら必ずシャバに出てくるという理不尽

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栗原の傷害致死の量刑は最高20年まで

実の娘である千葉県野田市、小学4年生栗原心愛さん(当時10)に長期に渡って壮絶な暴行を加えて死なせたとして、父親の勇一郎が傷害致死の罪で起訴されているが、極刑を求める多くの声に反し、栗原は還暦を迎える頃には娑婆に出てくることは、はっきりしている。

傷害ほう助のなぎさ被告には懲役2年が求刑された

栗原勇一郎の初公判の日程はまだ決まっていない。これまでの調べに対し、『知らない』『しつけだった』などと供述することが多かったという。

しかし妻なぎさ被告の供述、栗原のスマホに保存されていた虐待動画、児相での心愛さんの話し、死亡鑑定書などから、争う事案はない。

殺人罪と傷害致死罪は雲泥の差

傷害致死罪は懲役3年から最高20年まで。普通、同種前科の有無、証拠隠滅の有無も判断されるが、犯行の酷さから栗原に情状酌量の余地は皆無。
最近の性犯罪判決にみられるように、どんなにピンとのズレた裁判官であっても、最高の懲役20年がくることが十分、予想される。

とにかく殺人罪と傷害致死では人を殺めた事実は同じだが、量刑は雲泥の差がある。
傷害致死罪は殺人の故意はなく傷害を負わせ、それによって人を死亡させるもの。
一方、殺人罪は殺意をもって行為に出て、人を死亡させるもの。殺意の有無が判断される。

未必の故意による殺人罪を適用すべきだった

栗原を殺人とできなかったのは検察が『殺意はなかった』と判断したんだろう。しかし10才の子にあれだけの暴行を日常的に加えれば死んでしまうということは、容易に想像が付く。
妻なぎさ被告は側で見て思ったのではないだろうか。

未必の故意による殺人を適用しても全く不自然ではなかったし、世論は支持したと思う。

栗原は現在、41才。最大の懲役20年が言い渡されても未決期間を差し引けば、満60才になったら刑務所から出てくるだろう。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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