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検察、河井元法相を逮捕へのカウントダウン。在宅は国民が許さない

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昔はこんな金権選挙話しはいっぱいあったが、最近ではかなり無防備な選挙違反事件であることは間違いない。
これだけ派手にやれば広島県警も相当数、それも全県で情報収集くらいしていただろうに、何も摘発しなかったのか、できなかったのか。それも不思議。

妻案里氏はとりあえず失職、克行氏は逮捕へ

事件の行方は前法務大臣、河井克行衆議員(57)=広島3区=を、会期中に逮捕できるか否かに注目が集まっている。妻の参院議員案里氏(46)=広島全県区=については現在、公判中の元公設秘書が有罪となれば連座で失職する。

広島地検などは克行氏について、案里氏を当選させるため票を取りまとめることを目的に、現金供与した疑いがあるとして、公職選挙法違反(買収)容疑での立件に向け、捜査は大詰めの段階だ。
事件は立件は確実で、河井克行氏を、会期中あるいは会期後に逮捕できるか否か、在宅起訴で終わるのかに注目が集まる。

買収金額は100人に1000万円とも2000万円とも

これまでに案里参院議員と夫の元法務大臣、河井克行衆院議員(57)からは複数回、事情聴取した。

これまでの捜査では陣営側が100人を超える県議や市議らに現金を提供していた疑いがあることが判明した。
総額は1000万円以上になるとみられる。

事務所などの家宅捜索で、現金の提供先が記されたリストを押収したとみられ、資金提供の趣旨についてさらに実態解明を進めている。

克行氏が自身でカネを配っていたあからさまなケースが多く、案里氏が同行していることもあった。当然、案里氏も現金買収容疑で調べられている。

国会会期中に逮捕許諾請求を行うべきだ

あと捜査の焦点は会期中に克行氏を逮捕できるか否か。この場合は国会議員の不逮捕特権から、衆院に対し逮捕許諾請求が必要だ。
しかしコロナで国会も混乱しており、そこまでするだろうかとの見方も強い。

あとは在宅起訴あるいは6月17日の国会閉会を待っての逮捕となるか。今の検察の勢いを見ると、会期中か否かに関わらず、必ず逮捕し身柄を取るような気がする。

国会に登庁し記者の問いかけに『またね』と案里さん

1.5億について安倍、二階両氏からも事情聴取すべき

また河井陣営には自民党本部から1億5000万円もの巨額な選挙資金が投入されたことも明らかになっている。このカネの使い途についても、徹底的に調べるのでは。

買収資金はこの自民党本部からの1.5億円から出たのは間違いない。当然、安倍首相、二階幹事長から事情を聴くべきと思う。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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