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検察OBや弁護士らの決起で安倍首相窮地に。国会議員こそ決起を!

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これだけの大訴訟は前代未聞だ。それも法律のプロである全国662人もの弁護士や法学者が、安倍首相を公選法違反で東京地検特捜部に告発したのだ。検察が受理するのは確実。『黒川さんという守護神』を失った今、安倍首相には相当、厳しい展開になってきた。

不正に対しウソ、隠ぺい、改ざん繰り返したツケだ

側近の元法務大臣、河井克行衆院議員案里参院議員夫妻の検察による公選法違反容疑での立件も確実。2人の買収資金の原資1.5億円も自民党本部だから、当然、安倍首相への事情聴取の可能性もある。

支持率も急落。"モリカケ・桜"と、数々の不正をウソ、隠ぺい、改ざんで乗り切ってきた安倍政権もやっと落日が見えてきた。

それにしても自民党内部から倒閣の動きが全くないことに驚く。国家、国民を第一に考える自民党国会議員はいないのか?石破茂氏だけが一貫して声を上げているが、今こそ石破派、竹下派などの決起を促したい。

ネトウヨ議員をパージした挙国一致のまともな政府をつくってくれよと、今こそ自民党の勇気ある改革派に切望する。チャンスなのに。

石破茂だけがまともな発言をしている

三権分立踏みにじってきた首相に法律家の怒りの声だ

元最高裁判事までそうそうたる顔触れが、安倍首相主催の『桜を見る会』で首相に明らかな公選法違反があったとする。
弁護士らは「首相が国会での説明責任を果たさず、数の力で真相究明と責任追及が阻んできた状況を打開するため、徹底的な捜査が必要だ」との声明を出した。

安倍首相の下、桜を見る会も地に落ちた

先日は検察庁法改正案を国会で強行採決しようとしたことで、多くの元特捜検事が安倍政権に対し、厳しい声を上げ法務省に意見書まで提出した。三権分立を踏みにじってきた安倍首相に、法律家から怒りの声が上がっているのだ。

なんと訴訟団には最高裁判事も名を連ねる

この告発は元々、宮城県の弁護士有志がさる1月、桜を見る会の問題を追及する会を結成したことから始まり、動きは全国に広がった。なんと元最高裁判事まで参加している。三権分立を蔑ろにしてきた安倍首相への怒りの声も広がっている。

告発は安倍首相の政治団体・安倍晋三後援会が「桜を見る会」前日の2018年4月20日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)の宴会場「鳳凰の間」で地元・山口県の支援者ら約800人を集めて開いた宴会で、安倍首相や後援会幹部らに公選法違反があったと、いうものだ。

告発は寄付行為など確実なものだけに絞ったと

告発状によると当日の宴会の飲食代は、最低でも1人11000円と推定されるにもかかわらず、1人5000円しか徴収せず、差額の6000円を参加した有権者に提供した疑い(公職選挙法違反の寄付行為)

また、後援会が参加者から得た推計約400万円の収入と、ホテルに支出した約400万円の宴会代を政治資金収支報告書に記載せず、山口県選挙管理委員会に提出した(政治資金規正法に違反)

会見で弁護士らは『確実なものだけに絞った』と、立件されることに自信を持っており、東京地検の取り扱いが注目される。

ホテルニューオータニが当日の明細書を検察に提出すれば、すぐに判明することだ。

さすがに安倍首相も国民を舐めすぎたツケが、一気に吹き出してきた。

もりもとなおき

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morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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