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歴史が動いた南北首脳会談。朝鮮戦争はやっと終戦か

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1年前、いや半年前でも微塵も想像し得なかった。平昌オリンピックのさなかでもだ。世界の政治はいかにドラスティックに動いていることか。

南北のトップが休戦ラインをこともなげにまたいで越え、ガッチリと握手する様子をテレビの中継で見て、大きく歴史が動くのを実感した。

政治にたら、ればはないがトランプ氏が大統領になっていなかったら、韓国も文在寅大統領じゃなく朴前大統領政権が続いていたら…

全く朝鮮半島の情勢は変わらないままだったかも知れない。

北の国民、救われるか?

自国の国民に地獄の苦しみを味あわせ、核開発と核ミサイルで日韓米に対し恫喝を繰り返してきた北朝鮮の金正恩委員長。

こうしたことを考えればいろんな思いもあるが、この歴史的南北首脳会談がきっかけで、北朝鮮の皆さんの苦しみが、少しでも緩和できる結果に繋がるのなら、アジアの平和と安定に繋がるのなら、良かったと考える。

悔しい日本外交の脆弱さ

続くアメリカ、トランプ大統領との会談で核の問題はどうした決着になるのか。

そしてトランプ大統領は日本の拉致被害者の救出について、どこまで踏み込んだ要求を北朝鮮にしてくれるのか。目が離せない時間となりそうだ。

それにしても世界政治の中での日本の政治と外交の脆弱さ、存在感の希薄さが悔しくてならない。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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