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母子を死なせたのはクルマのせいだと無罪主張続ける飯塚被告

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トヨタ自動車はユーザーのために飯塚被告側に反論を

この老人はやはり自分のアクセルとブレーキの踏み間違えじゃなく、経年劣化によりプリウスの電気系統に不具合があっての暴走…として無罪を主張し続けるようだ。

名車・プリウスは世界中にユーザーがいる。10年超えても大切に乗っている人は多い。
こうしたユーザーのためにもトヨタ自動車はこの加害者のいうことはクルマの構造上あり得ないと、広く広報すべきじゃないんだろうか。

当時の事故現場

アクセルとブレーキの踏み間違いはないと、飯塚被告

東京・池袋で2019年4月、車を暴走させて母子2人を死亡させ、他9人に重軽傷を負わせたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われている元通産省工業技術院長、飯塚幸三被告(89)の第3回公判がこのほど東京地裁であり、被告弁護人は「電気系統のトラブルでブレーキが利かなかった可能性は否定できない」と主張。

アクセルとブレーキを踏み間違えたとする検察側の主張を改めて否定した。

ブレーキ効かなかったのはクルマの経年劣化と飯塚被告

この日の弁護側の主張は
▼アクセルを踏んでいないのに、加速した。ブレーキを踏んでも減速しなかった。

▼被告は右足を止めてアクセルを目視で確認してブレーキを踏んだが減速しなかった。

▼当時右足をブレーキペダルに乗せたまま惰性走行していたため足を踏み替える必要がなかった。

▼飯塚被告が運転していた車のブレーキは、コンピューターを介して作動させるタイプで、経年劣化によって電気系統のトラブルでブレーキが利かなかった可能性は否定できない。

などとし、『踏み間違えの過失は認められない』と訴えた。

暴走するクルマにパニックの中、アクセル目視できるか?

この中で弁護側の主張に疑問は、飯塚被告はブレーキが効かないことにパニックになったというが、暴走する車の中で果たして88才(当時)の高齢者に足元を目視で確認することなどあり得るのだろうか。

また、プリウスはコンピュータや電気系統の不具合で、ブレーキが効かなくなることなどあり得るのか。私はプリウスのユーザであるが、絶対、あり得ないと確信している。

この部分についてはトヨタ自動車がきちんとユーザーに向けて説明すべきと考える。飯塚被告に言いたいように言わせてはいけない。

ここまでの公判廷で飯塚被告は毎回、目を閉じ下を向き、全く動じる気配もない。ずっと居眠りしているのではとの、声もある。

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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