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毎回、憂鬱なCT検査ではあるが…今のところ普通の人より元気な私

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一昨年春から癌治療中の身ではあるが、年末年始は楽しく平穏に過ごすことができた。
10月に胃の内視鏡と生検(癌細胞の有無を検査)全身のPET-CTをやり、とりあえずシロ継続中。
12月にはもう一度、胃の内視鏡検査をした結果もとりあえず問題なかったからだ。

そして先日25日、徳島大学病院で3か月余ぶりの造影剤CTをした。
結果を聞くのは後日だが、本当に検査というのはストレスだ。もちろん検査じゃなく、検査結果に対して。


当初、胃から肝臓、リンパにもハデに転移しステージ4、余命宣告された直後はCTとか撮りまくったはずだ。
でもその時は悪いのは決まってる訳で、精神的に検査に対し何とも感じなかった。

しかし劇的に癌が小さくなり、当初は思いもしなかった"完全奏功"状態(消えてしまう)になると、今度は検査に対する思いも違う。
気持ちが守りに入るのか、結果を聞くまでちょっと(かなり)心配になったりするのだ。←今ここ。

私のように末期癌だった患者が、抗がん剤で癌が消えるのは極めて稀だ。
でも治ったわけじゃなく、再発する可能性はかなり高いといわれる(もちろん、奇跡的に完治した話しも聞いたことはある)

そして再発して再登場する癌細胞はクスリに強い耐性があり、『あっという間だ』と、怖い話しも聞いたりする(汗

当初は一度だけクスリが合わず倒れ、ICUで生死を彷徨ったこともあった。

でも私が幸せなのは以来1年半、キツい抗がん剤治療を続けても、美味しいものを好きなだけ食べ、旅行もし、家族や友だちとも遊び、元気に治療が続けられていることだろう。

これからも心から信頼する徳島大学消化器移植外科教授島田光生親分と、チームの優秀なドクターたちにお任せし、生きてる限り、自分の役目を果たそうと思う。
しかし結果を聞く月曜日はドキドキだ。

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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