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毎日、終業5分前に退庁していた公務員。1本早いバスに乗りたいと

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判明しているだけで1年余147日間も無断早退とは

一本早いバスに乗りたいがため、無断で5分早退を147回も繰り返していた埼玉県川口市の生涯学習部北スポーツセンター主査の男性職員(41)が処分された。減給10分の1(1カ月)の懲戒処分という、極めて軽いもの。
ネットでは何故かかばう声も多いが、わずか5分でも様々な問題を含んでいる。
まあ、私が市長なら当人はもちろん、関係部局の上司らも当然、処分すると思う。

これが職場です

理由はなんと『一本早いバスに乗りたかった』

川口市によるとこの職員は2018年1月10日から今年2月26日にかけ、計147回にもわたり、早番の終業時刻の午後5時15分を待たず、5分前に上司の許可なく早退していた。

同市の勤務は早番と午後9時15分終業の遅番があり、早番のほとんどで無断早退を繰り返していた。
この職員は無断早退の理由をバス通勤で「5時20分のバスに乗りたかった」などと話しているという。
恐らく、川口市ほどのベッドタウンなら、1時間に何本もバスは出ているはずだ。そんなに家路を急ぐ理由があったんだろうか。

1年以上、上司も同僚も誰も気付かぬ訳がないだろう

毎日のように5分前に姿を消す職員に長期間、上司や同僚は気付かなかったのか。それとも知って黙認していたのだろうか。弛みきった職場と言わざるを得ない。

これだけの長期間、本当に上司が気付かなかったとしたら職務怠慢、部下とのコミュニケーションがとれていないと言わざるを得ない。
毎日、終業前に帰宅できるとは、全国のサラリーマンにとって何とも羨ましい話しというより、よほど仕事がなかったんだろうか?
まあ、この職員の仕事に対する考え方、志しの問題だが、公務員給与を全て税金で賄われていることを忘れてはならない。あと、1日に何度も自分でタバコ休憩をとるヤツも、同じようなものだ。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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