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洞窟少年の病院、立派ですね。実はタイは医療ツーリズムの先進国です

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タイの洞窟少年たちが収容されている病院を見て目を見張った人も多いのでは。じつはタイは世界でも有名なメディカルツーリズム(医療観光)の先進国。医療はタイ経済を支える観光産業の主要なツールとし、治療を兼ねてタイ観光をしたい外国人を受け入れています。

少年らを収容した病院もなかなか豪華

有名な病院は高級ホテル以上の豪華さで、中東湾岸諸国を中心とした外国の富裕層はそこで治療を受けたり、人間ドックにかかったりする。タイの美容整形と性転換手術はあまりにも有名だ。

洞窟少年らの様子も当然、テレビを通して世界中に届くから、メディカルツーリズムが大切な観光資源のタイとしては、立派な病院に収容したはずだと、私は思います。

タイがメディカルツーリズムの先進国で、病院そのものが一流ホテルと間違う超豪華な施設を誇っていることを生前、参院議員の中村博彦先生(故人)に教えていただいたが、今回の少年らの収容されている病院を見て、そのことを思い出した。

タイはまさに観光立国で、観光産業がGDPの11%を占め、観光収入は日本の2倍も。中でもメディカルツーリズムはその柱。医療目的でタイを訪れる観光客は全体の8%、180万人にも及ぶ。

この中心がバンコクにあるバムルンラード病院で、世界中に32の紹介オフィスがある。

一番高級なバムルンラード病院

タイで治療を受けた患者はリゾート地でゆっくりしていくという。最も多数の患者が来ているアラブ首長国連邦が、自国内での治療を呼びかけていることなどもあり、ここ数年はメディカルツーリズムの観光客は減少傾向といわれる。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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