未分類

無差別殺人51才岩崎隆一の人生のヤミ。未だ中学以降の写真もなく

更新日:

 

51才岩崎隆一、中学卒業以降の写真もなく

川崎市多摩区の登戸駅近くの路上で28日、スクールバスを待っていた私立カリタス小学校の児童ら19人が殺傷された無差別殺人事件で、自殺した犯人の岩崎隆一(51)の周辺が少しずつ明らかになってきた。

私が驚いたのは、マスコミ各社が必死になって探しているにもかかわらず、テレビや新聞に出る岩崎の写真は中学と小学校の卒業アルバムから抜き出したものだけだ。

今のところ見つかった岩崎の写真はこの2枚だけだ

15才以降51才になるまでの写真が、今のところただの1枚も見つかっていないことに、岩崎のこれまでの孤独な人生の一端と、深いヤミを見る思いがする。

また室内の家宅捜索で、パソコンやスマホの類いの通信機器がなかったということにも驚きだった。

パソコン、スマホ使わず?

"引きこもり=パソコンやスマホでのゲーム"などという、マスコミのような短絡的な見方はしないが、いったいどんな時間の使い方をしていたのだろうか。

 

中学を卒業し職業訓練校に進学。1度家を出た後は、10代後半にまた戻りずっと家にいたというが、引きこもり状態だったという。
30年余りの間、なにをして時間を費やし、何を考えていたんだろうか。

叔父夫婦が市役所に引きこもりと相談したことに対し、"掃除も洗濯も自分でしている。引きこもりではない"と憤っていたというが、生活費は叔父夫婦が所定の場所に置いていた。

2冊の海外の殺人雑誌の購入時期は?

このほかこれまでの家宅捜索で、同市麻生区の自宅から、過去に海外で起きた殺人事件の事例をまとめた雑誌2冊が押収されていたことが分かっている。

この雑誌の入手時期は分かっていないが、発行は2冊とも10年以上前という。入手した時期はいつなのかも、注目される。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

-未分類

Copyright© 森本尚樹の"社会面の作り方" , 2019 All Rights Reserved.