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猫を虐待、さらにかばった老人を惨殺。朝日大野球部員らの蛮行

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学生らはまず猫を虐待した。そして次は猫をかばった老人を惨殺ー。事件のきっかけは、かわいがっていた猫を虐待したことを咎められたからと、ネットでも広がっている。これが強豪といわれる大学野球部員らの犯行とは!ハラワタが煮えくり返るのは、私だけではないようだ。

19才グループが石を当てさらに暴行し、老人を惨殺

岐阜市の河川敷で暮らしていた無職渡邉哲哉さん(81)が、朝日大学(岐阜県瑞穂市)硬式野球部員、元野球部員らに石を投げられ、さらに激しく暴行され惨殺された事件。

殺人、傷害致死容疑で逮捕された5人(いずれも19才)のうち、傷害致死容疑で朝日大学野球部員が2人、殺人容疑で同大学元野球部員が2人いた。

きっかけは容疑者らが、渡邉さんが世話をしていた野良猫を虐待し大けがをさせたのに対し、渡邉さんが猫をかばったのがきっかけのようだ。
執拗に渡邉さんを襲い、最後はなぶり殺しにしてしまった。クズ学生らは警察の調べに対し『殺すつもりはなかった』と、言っている。

強豪校の野球部員の石の威力を解らないほどバカなのか!

全国的にはほとんど知られていない大学だが一応、東海地区の大学野球では強豪だ。甲子園常連校からもたくさん進学している。

そんな連中が投げる石だ。どれだけ威力があるか。渡邉さんの頭蓋骨は陥没しており、脳挫傷のほか口から血を吐いて息絶えた。


19才だからとりあえず少年だ。いくら頭が悪くとも、最低限の善悪も分からなかったのか。スポーツから何を学んだのか。裁判になれば恐らく何人かはハタチだ。警察には成人としての取り調べをして欲しい。

朝日大学の責任も極めて大きい。さらに調査せよ

そして大学のネットでの謝罪にもクビを傾げざるを得ない。
野球部の2名が云々…としか触れてないが、殺人容疑の2人も元野球部員なんだ。5人が殺人、傷害致死容疑で逮捕され、内4人が朝日大学野球部関係者なんだ。
『朝日大学野球部員らによる老人惨殺事件』として、大学はきちんと捉えているんだろうか。野球部の無期限停止などとんでもない。即刻、廃部しかないはずだ。

男女10人で襲撃した日もあった

渡邉さんは惨殺された3月25日以前にも4回、投石で襲われている。新聞報道によれば男女10人くらいで襲われたこともあるという。
当然、他にもこうした犯行に関わったものはいなかったのか、大学は徹底的に内部調査すべきだろう。

コロナの関係で保護者会にも直接、事件の説明はできないため、文書にしたとのことだ。最低限、学長と辞任した野球部監督はテレビカメラの前で謝罪なり説明すべきじゃないのか。

缶を拾い換金し、ノラ猫たちのエサ代に

渡邉さんはアルミの空き缶を拾い集めそれを売り、一緒に暮らすネコたちのエサを買っていたという。
橋の下で住んでいたためホームレスとされているが、近くを通る人たちとも気さくに声をかけ合っていた。また図書館にも通って仏教の勉強をしていた。優しいおじいちゃんだと、ブログに書いていたひともいた。

一緒にいた女性は『あんなに優しい人が、なぜ理由なくおもちゃみたいに殺されなければならないのか…』と、犯人が許せない。何も知らない猫たちは渡邉さんの帰りを待っているという。

渡邉さんが暮らしていた場所とやってきた黒猫

岐阜県警の対応に問題はなかったのか⁈

岐阜県警岐阜北署にも渡邉さんと女性は、それまでに投石で襲われたことを相談している。何故、きちんと事件着手しなかったのか。ホームレスに人権はないのか。

朝日大学野球部員の酷さばかりが際立っているが、岐阜県警もなぜ岐阜県警岐阜北署が捜査を怠ったのか、きちんと内部調査すべきだ。

少なくとも相談にいたった段階で対処していたら、渡邉さんは殺されていなかった。あと、他に襲撃メンバーはいなかったか、徹底的に捜査をして欲しい。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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